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★専業主婦という浪費★
1 女は金が欲しいだけ
結婚は金とセックスの交換である。結婚に踏み切る動機として、これは動かない。
実際不景気には女は婚活をしたがるし、風俗が発達すると婚姻率は下がる。
女は他人への愛の感情がない。女が愛するのは高価なものと、自己の分身としての子供だけ。
結婚後は男が一方的に金だけ取られる。子供の父親も判然としない。風俗で充分。
2 女は30過ぎると極度に無能化する
生物学的現象なのだろう。だから慌てて婚活に走る。
スーパーで採用された主婦のうちまともにレジ打ちができるのは一割にも満たないという。
つまり、家事も期待できない。
3 女は見栄と嘘と欲でできている
会話は常に腹の探り合い、見栄の張り合いであり、些細なことですぐにケンカを始める。
もちろん少しでも都合の悪いことは必ず嘘をつく。売れ残りはそれだけ隠し事や嘘も多い。
女は事実関係を正確に伝えることができず、必ず尾ひれを付けたり好悪の感情を持ち込む。
4 結婚制度は男に極端に不利にできている
仕事に加え家事分担を要求される。夫が失業すると即離婚に至るのが普通。
さらに年金分割により、夫の介護から逃げるのが容易になった。
5 女は仲間とつるんで人を陥れる
陰湿で攻撃的であり、理由がなくても攻撃対象を作り出すので人間として信用できない。
夫の悪口を言うことが主婦の挨拶であり、これをしないと他の主婦からバッシングをされる。
子供を味方につけるため、夫への敵意を必ず植え付ける。