11/07/11 00:41:55.80
有斐閣から出版された『労働法判例百選』の古い版を見ると
「大日本印刷事件」っいぇのがあっちこっちにあったりする
この悪い流れを概観するだけで従業員が蔑ろにされてるのがよく分かる
「大日本印刷」は昭和10年頃の「秀英社」から改名
日中戦争(盧溝橋事件)前夜ですな~
「DNP」≒「大日本帝国」
北島はさしづめ「天皇陛下」
従業員は50銭の「赤紙」=「召集令状」で軍隊に手篭め
戦地へエッチラオッチラ派遣されて「陛下」と大日本帝国のために命を捧げる
だれかが「朝鮮労働党」と書いていたが
じゃ「金正日」閣下に仕えるモノ言えぬ奴隷か?
ぼくは辞めちゃったんで関係ないけど
従業員各位が少しでも会社の風通しを良くすべく戦わないと
あんまし良い会社人生送れないんじゃないか?
「社畜」人生も虚しいだろうと思う。