11/03/03 11:51:22.19 nAtaUPhu0
親族が亡くなり、話し合いの上で私がその遺産を相続することになった。
葬儀やそれにかかわるいろいろなこと、各種手続きが非常に大変だったし、
私はその親族に小さいころからかわいがってもらっていたのでショックでもあり、
しばらくは活動できなくなってしまい、合同誌の予定のあった友人Aたちには
簡単に事情を説明して活動を休止した。
やっと友人たちと会って今後の活動などについて話せるようになった頃、
Aから「お金入ったんでしょ?個人誌を出す分のお金を貸してほしい」と言われた。
Aにお金を貸す義理はないしそんなことはしたくない。
だいたい現金は1銭も相続していないと断った。
すると「どうしてもだめ?(私)ちゃん貯金あるでしょ?」と意味不明。
他人の臨時収入に目がくらんで冷静な判断力を失っているらしく
何を言っても理解してくれなかったが、とにかく金は貸せない!
と断言して以来、Aから完全に切られた。
私が不在の間にもAは「(私)にいっぱいおごってもらおうね」などと
口走って周囲に諌められていたらしい。
特にAは経済的に困っているそぶりもなく、なぜAが突然そんなふうに
なったのかは、誰にもわからなかった。