11/01/19 23:46:27 XY0+Fpc50
ある日ミクシで拒否されてあれ?って思ってたら他の友人が
Aが私を犯人だと言っていることを教えてくれた。
私にではなく親に損害を請求しようと思ってるから
私には秘密にしておいてほしいと言われたそうだ。
腹が立ったので
ブルーレイレコーダーは羨ましがってたのは自分だけじゃないし、
同じ都内に住んでるのは私だけじゃないし、私は2回しかAの部屋
行ったことないけど、頻繁に遊びに行ってて留守中にあがりこんで
待ってるような人もいた。
バッグを褒めたのは社交辞令、金ないと言ったが盗みをするほど困ってない。
何より空き巣に入られたその日のアリバイが私にはある。
(学校で研究発表をしていて、夜まで学校の仲間といた)
それでも疑うなら●証拠物件になっただろうから、それでDNA検査をしてもいい。
上記をブログ・mixi・メールでジャンルの知り合い全部に通達した。
その後、Aからあれはただの冗談だったのにだとかメールが来たらスルーしてやった。
Aha私が親と同居してるのを知ってる。住所も知ってる。
親への損害請求はこっちの対応が遅れていたら本当にやられかねなかった。
話が通じない親じゃないけど、「お宅の娘さんがうちに入った空き巣だと思う」と
ある日突然言われたら「友達に疑われるなんてお前はどんな付き合いをしてるんだ」
と言われそう。
濡れ衣を晴らそうと私が騒いだせい+Aが言い訳と「疑わしい言動をしていた[私]にも
非がある」とまさかの逆ギレ日記を書いたため、Aは一度に友達をなくし、
開催を予定していた次年度のオンリーの話は公開前に協賛が一斉に消えて
立ち消えになった。
可哀相だが鍵もかけないAの部屋にオンリー申し込み書類がごっそり保管されている
状況は好ましくないと思うので、ジャンル者にとっては良い結果だったのかもしれない。
初めての友やめだったけどまったく胸痛まず、今でもせいせいしている。