11/01/05 19:10:35 S4pRiLaEP
とある乙女系ジャンルのオンリーが地元で開催されたときのこと。(ちょっとフェイクあり)
CPも限定されている(A×BかB×Aのみ)イベだったので会場は小さく、サークルも少数。
その乙女系にはリア高からの友人Aがいる。空気の読めなさにウヘることはあっても実害はなかった。
CPは違うのでこのイベでは会わないだろうと思ってた。
開場準備をしていると、私たちのスペースの隣には前々から素敵な絵を描くなぁと思ってた方が!
ひとまわりほど年上の相方さんと共に丁寧なご挨拶を受け、私たちは静かにテンションUP!
たまたま22~25歳の年齢層でまとまったイベで、相方さんは、若い子の中にいていいのかしらと恐縮しておられた
飲食OKの会場で、お昼はお隣さんの作ってきた超絶豪華な重箱弁当をおすそ分けされ和やかに昼食…
そこに友人A登場
「(私)ちゃんばっか美味しそうなもの食べててずるい!」…開口一番それかよ
慌てて、これはおすそ分けされたものだから…と言ってもズルイ!ズルイ!の連呼
しまいにゃ「じゃあ美味しいもの買いたいからお金出して」( Д )……。。
唖然・絶句しててもお構いなしで、食わせろ!さもなきゃ金出せ!の繰り返し。
情けないことに私も仲間も超ビビりのヘタレで、まくし立てるAが恐くてうまく言葉が出てこない。
お隣さんに迷惑がかかってる!でも何て言えば…と口パクパクしてたら穏やかなお隣さんが豹変
↓続きます