10/11/11 07:02:05 +dwo5tlL0
午前0時、青年達が田舎にある寮の中でわい談をはじめる。
その中の中心人物は眼鏡をかけた地味なくしゃくしゃ頭の
青年だ。
一人は切れ長の目をした顔の整った青年である。
そしてもう一人は口の大きい顔がとても良いとは言えない
青年である。
その他の二人の青年は男臭さが残る部屋を出て財布を持ち
そそくさと出掛ける。
残された三人はテレビを付けアダルトビデオをセットする。
そこには可憐な女の姿ではなく、淫らな姿を晒した女の姿が映る。
264:腐女子
10/11/11 07:17:14 +dwo5tlL0
出掛けた青年二人は歩いて山林のアダルトビデオの販売機に向かう。
そこで金を投下し、自分たちの好みの女が映るであろうビデオを購入
した。
「よお、おかえり」
眼鏡をかけた青年が帰ってきた二人を誘う。
「坂崎、買ってきたぞ」
「長谷川、カーテンを閉めろ」
長谷川は切れ長の目で外を眺め外に誰もいないことを
チェックする。
山石は寮母の野口が帰ってくるのを気にしている。
山石は男臭い部屋を出てトイレへ向かう。
「おい、見て見ろよ」
カーテンの隙間から見えたのは髪が腰まであろうとする
ボンテージを着た女の子。
265:腐女子
10/11/11 07:25:29 +dwo5tlL0
「あの女の子をオカズにしよう」
青年たちはズボンを下ろし自慰行為に入ろうとする。
「お前ら、汚いケツだな。なにやってるんだ」
寮母の野口がいきなり部屋に入ってきた。
「直子さん、ごめんなさい。すぐ寝ますんで」
「女なんか部屋に呼ぶんじゃないよ」
そう言い捨て寮母は出て行った。
266:801嫌
10/11/11 07:38:00 6Uj0zRk50
どいつもこいつも腐の言ってることは説得力がない
ブーメランにしかなってないじゃねえかよ
公共の場で変なことやらかしたりするからこうなってるのに
少しは自覚して巣にこもったりしてやるべきことやってから言えって話ですう