11/04/02 17:41:08.14 5iRhwNqlO
各攻めがそれそれの性格を生かして受け（女）にアタックする同軸総受けや
攻めが違うと二人の付き合い方や受け（女）の反応も違う別軸総受けならまだしも、
何人攻めがいてもみんな言動がいわゆるテンプレ攻め・
受け（女）も誰に対しても同じ反応な総受けは大嫌い
それだったら攻めは一人でよくね？たくさんいる意味なくね？
モテモテ受けがやりたいんだとしても本命攻め以外は
原作キャラ使わずにテンプレなオリジナル名無しモブで問題なくね？
顔の種類ばっかいろいろあってもみんな言動やシチュが同じ、
なんて乙女ゲーやＢＬゲーがあったらやってもつまんなくね？
それでなんで二次のテンプレ攻めだらけの総受けは面白いの？
えてしてこう言う場合受け（女）の「誰に対しても同じ反応」も
テンプレ天然純粋天使鈍感乙女という名の馬鹿だし
可愛い受けちゃんがテンプレ攻めに愛されてさえいれば
顔は飽きたら次のに換えるだけでいいってか？
どんだけ「男」「恋愛」に対する創作の引き出しが狭いんだろう
914:嫌い
11/04/02 18:40:35.37 5AY9fReT0
エロネタだけど
受がツンデレや大人しいキャラのときによくある
「したいなら素直にそういえばいいのに」みたいなの
受がイヤイヤな王道シチュに対抗してるみたいで白々しいし
「攻が受のこと何でも知ってる」を書き手側が主張してるようで
なんかただハイハイってなる
最近続けて見た上に見たものが悪かったのかもしれんが
915:嫌い
11/04/02 21:16:32.48 eAwPYdde0
>>913
同意
長い付き合いの幼馴染も、最近仲良くなったクラスで浮いてる男子も、同じ部活の後輩も、
真面目で堅物な先輩も、バイト先でよく会うお兄さんも、みんなやってくることは同じ
そしてそれに対する受け（女）の態度も同じ、ってキャラが多い意味がないだろうが！
多種多様な関係を楽しみたいから違うカプなんだろ！ それもうどれか一つでいいだろ！
あと、こういう逆ハーレムだけじゃなく、ハーレムものでも同じなんだが、複数の惚れる側が
みんな惚れられる側の同じ部分を好きになってるのが嫌だ
「そいつの魅力はそこだけか？」「そんなに大量の人間を惹きつけるほどの魅力か？」と
疑問に思ってしまう。性格が違う奴らなら惚れるポイントだって違っててもおかしくないだろ
性格だって、「普段の真面目な部分が好き」「たまに見せるドジなところが好き」ぐらいの
区別はあってもいいと思うんだが、ほとんど「優しい」とか大雑把に終わってるんだよな…
916:嫌い
11/04/02 23:46:03.26 0QVsBuTX0
>>913
禿同
キャラの名前と一人称二人称変えるだけで流用できそうなテンプレ多すぎ
そのキャラクターならこんな口説き方だな･･･とか考えないのかな。
テンプレ繋がりで、エロネタの吐き。
今まで色んなジャンル見てきたが、
なんで攻めが受けに「淫乱」って言うのが多いの？
甘いシチュでも陵辱シチュでもほぼ確実にあるんだけど
そんなに言われて気持ちのいいものか？貶されてるよね？
917:嫌シチュ
11/04/03 04:05:55.43 CxkU7iO2O
ある男女カプABがあったとして、その二人が付き合うまでをしっかり描写されて晴れてカップルになった後での三角関係展開が嫌いだ。
さらにいうとライバルとして出てくるのが女側でAに迫っていきABの仲を翻弄し、Bが精神的に焦らされていくのがダメだ
大抵Aがライバルに甘くてそれを勘違いしてしまうパターンとかどうしてもAの印象が悪くなってしまう。
今までかっこいいと思っていたAの格が下がるような描写が入るし解決するまでのAが情けなくなるから嫌だ。
取り合うシチュは取り合われてるキャラだけが印象をボコボコにされるので好きになれない
一途だったはずなのに大抵取り合われてるキャラが優柔不断なキャラにされるので嫌い
918:嫌シチュ
11/04/03 10:07:31.82 CCJSXuOH0
>>910
その手の女の子って、レズっていうか距離梨だよな。
あと、ヒロインちゃんの中に入ってる作者に
レズ萌え属性が感じられないのも気になる。
919:嫌い
11/04/03 19:54:44.52 JIxcmfBr0
動物を助けようとして事故にあう
なんかもう優しい人だとか健気だと思う前に苦笑いしか出てこない
優しい人アピールにしたってなんだかなあ
普通に事故じゃ駄目なの
920:嫌シチュ
11/04/03 20:19:14.79 IPX8qt/eP
努力に努力を積み重ねて天才と呼ばれるようにまでなったキャラが
作品の終盤で怪我や病気で道を断たれる展開
序盤や中盤にそういう展開があって、そこから這い上がるんならいいんだけど
終盤に怪我とかでそのまま退場とかマジやめて欲しい
主人公やそのライバルだとなおさら