10/09/16 16:38:11 F72dP8QV0
今かつてないくらい大好きでハマってるカプがあるんだ。
素敵サイトさん多いし神もいて、結構まめに拍手やコメント送ってる方だと思う。
萌えた気持ちを言葉にして伝えるのは少しも苦じゃないし、むしろ楽しくてしょうがない
少しでも管理人さんのモチベに繋がれば嬉しいなって思う。
そんな楽しい閲ライフなんだけど、ある時マイ神がこんな事を仰った。
「閲さんの書いた小説読みたいです(超要約)」えっ……?
もちろん当方完全な純閲で、読むのは好きだけど書いた経験なんか全く無し。
でも尊敬する神がそう仰るなら…!と一念発起し、ためしに書き始めてみた。
が、書けない。かろうじてネタは浮かべど台詞が、地の文が、情景がまったく浮かばない。
一つの話を書くのってこんなに大変なことなのかと改めて書き手さんを尊敬すると同時に
自分の文才のなさにちょいヘコんだ。