10/03/31 04:24:23 dBrVspQz0
個人的に悲しい吐き出しだよ。
経済的に余裕がでてきておねこさまを迎える決心をして約一年。
ほしい模様とカラーと猫種にこだわりがあって、探して探しまくって
やっと希望の子猫を見つけてたのだが
その子はFIPを発症していたことが判明し、亡くなってしまった。
次に見つけた希望の配色の子はブリーダーさんに問い合わせるも、音信不通。
さらにめげずに見つけた希望の配色の子は他の人に先を越される。
そして今回、
以前問い合せてた他のブリーダーさんに希望の配色の子がいるという連絡を受け
予約できるはずの子の写真をwktkして待ってたんだが届いたメールには
子猫がヘルニアにかかっていたという内容。
生き残る確率は五分五分だという。話はお流れになった。
生き残る確率が五分五分とつげられたこぬこに涙し
ついでに縁がなさすぎて自分にも涙した。