11/11/03 11:52:37.34 aasErrsc
>>364
離れていては、心配でもどかしいだろうけど頑張ってね。
最悪の場合は自動給餌器を送って子猫の運に賭けるしかないだろうけど。
無事に乗り切れることを祈る。子猫、goodluck!
>>325
肝臓スレはないんだね。
腎臓スレは時々覗くけど、長期間投薬は腎臓への負担が心配ですね。
薬の作用によると思うので、処方された薬と猫を連れて他の病院で相談するくらいしか。
ごめんね。
自分の父は肝硬変で亡くなったが、肝臓も腎臓も、一度壊れた細胞は再生しない。
残った細胞が壊れた分まで機能して生体を維持させる。
だから、人間なら生体肝移植する以外、完治はしない。
猫もここらへんは同じだと思う。
腎臓の治療なら、数値が戻れば少し点滴の回数を減らすくらいだけど
老廃物を吸収してくれる活性炭は飲み続ける。処方食も一生。
肝臓も腎臓も沈黙の臓器で、血液検査に数値が表れる頃には、機能の半分程度は既に失われている。
だから多少検査数値が回復しても治癒したことにはならない。
自分の知識はこの程度。
因みに人間の父は、黄疸が出て緊急入院したけど2ヶ月しかもたなかった。
肝臓をやられたことで、膵臓や腎臓もすぐに悪くなった。肝臓は怖いよ。
もう十年以上前のことだけど。