11/07/21 00:48:28.95 t6gB5+jC
大事なことなのでもう一度書くが、
猫を一匹でも20年間終生飼育すれば、毛皮一着を20年間使用するより、はるかに多くの
家畜の命を奪うことになる。多頭飼育では莫大な家畜の命を奪うことになる。ペットフードの
原料となる家畜は、全てが猫と法律上同等の愛護動物である。
魚由来の餌だと良いかというと、そういう問題ではない。魚だって命あるものであることに
変わりはない。野良猫一匹を寿命まで面倒みれば何千匹もの魚が殺されることになる。
大阪の服部緑地公園で餌やりしてるキチガイの○は絶滅が危惧されているマグロを必死で野良猫に与えている。
狂気の沙汰である。餌やり馬鹿のせい日本人はマグロが食えなくなる可能性がある。
「猫を愛玩する事は崇高な動物愛護」と言うのはお笑いだ。また多くの猫愛護(誤)団体は、
命の大切さを訴えるが、その猫と同等の命(法律上愛護動物であると言う点では等しい)を
日々奪い続けて、動物の命の大切さを訴える資格はない。
放し飼いと餌やりは、一刻も早くやめなければならない。