11/08/22 17:26:56.31 c0Af8Z0U
愛猫が亡くなって6ヶ月経つのに忘れられない・・・・
22年ホント色々と苦しんだ猫でした
拾った時はビニール袋に入っていてその時は丁度雨で水が入っていて
もう少しで水に溺れそうだった
それで私の手の平で二匹を乗っけて家に連れ帰ったのは
まだほんの数日前に思える
それで私の去来してくる思い出とはその22年の楽しい事は
一切残らず 死に際の窒息死したその光景だけが脳裏から離れない
私は亡くなる1日前にパナソニックの酸素を買って寝ずにチューブを
鼻の近くに持って行ってやりました
それで朝方いきなり呼吸が出来なくなったみたいで暴れだし
その壮絶さの凄さに私は抱かかえて暴れない様に抱き締めて
早く死んでくれ！って祈りました そして私の脇の下に顔をググッグと
埋めながら亡くなりました その感触の悪さと力強さは
窒息しなければまだ十分生きていける強さでした
医者に2年も通って死ぬ際は苦しむから安楽死した方がよいとかそういった
見解を一切言わなかった 何故にこれだけ苦しんで死んでいかなければ
ならないのか？ 私は今でも片腕を失ってでも生き返って欲しいと願っている
それで死に際を何も苦しまずに逝かせてやりたい
今は医者が憎くてたまらない 随分前に色々な症状が出ていた
寝ている時に痙攣を起こす これは恐らく肺に酸素が行かずに呼吸が
十分に出来ていなかった それとくるくると体が丸まってしまう症状も
ありました もし今現在にこんな症状がある猫を飼っている方は
一刻も早く猫を病院に診断させてください
それと酸素室を作ってやる事です 老猫や老犬は酸素室で寝かせてやる
それが一番の愛情です