11/06/14 00:44:40.35 0+qBK9ZK
動物病院に行き診察してもらうと 糖・・・?が接種できてないみたいなので
ブドウ糖注射液をもらった 猫には鼻から胃につながるチューブが差し込まれてて
そこから注射液を入れるという療法だった 一時間に3cc ゆっくり液をいれていったが
チューブがとれてしまい口からチューブを少しいれ液を流してみたが吐いてしまった
なので獣医にいわれたとうり鼻からゆっくりチューブを入れて液を入れていった
寝床のお湯の入れてあるペットボトル(タオルに包んで猫を暖める)
がぬるくないかなとおもい一回猫をそっとどけてペットボトルを取りお湯を汲みにいく前に
猫が鳴いたので撫でてからお湯を汲みにいったんだ これが最後の猫の鳴き声でした
戻ってみると 子猫は息をしてなく目は瞳孔がひらいてたので胸に耳を当てた
心臓は止まっていた それが信じられなくて何回も胸に耳をあてたり 目に指をあてて瞑らないかと確認したが心臓の音は聞こえないし目は閉じない
死んだんだと思った瞬間涙がでてきて自分は泣きながら急いで毛布と餌袋を用意して
シャベルを持ち自分の散歩道のところを泣きながら掘りながら ごめんね よく我慢したねっていって最後にお休みっていって猫を埋めてきた