11/02/02 17:26:21 r5RSfeN8
>>573
に賛成。副作用のない薬なんかないです。
主作用のメリットが副作用のデメリットを上回っているならば、薬は使うべしということになります。
隠された副作用があるとしたら発売されて間もない薬ですが、猫向けに使われている薬の多くは人間で試されてるし、特に慢性腎不全に使われる薬は長年使われている「枯れた」薬が多いから、あんまり心配ないんじゃないかと。
もしヤバい副作用が隠されてたら、長年の間にバレているはず。
人間の薬では向精神薬のSSRIで、ヤバい副作用が販売の都合により隠されていたということがありましたけど、日本での販売開始後5年くらいで次々に問題が出て、今は「要注意の薬」と認識されてます。
>>575
ヒルズk/d・ロイカナ腎サポ・ユーカヌバ腎臓アシストのうち1種類と、キドニーケア・メディファス老齢猫用、のうち1種類の混合です。
食べ飽き対策で色々試してみたんだけど、味のバラエティよりは大粒小粒が混じっていることに効果があるらしい感じなので、今はこんなふうにしてます。
歯のない12歳男子、飲み込むなら小粒・歯茎ででも噛んだ気分を味わえる(飲み込んで食べる)大粒 を両方楽しんでます。