10/09/27 01:50:54 V/veR8lo
>>17
>>20
落ちつきましょう?
どちらも考えてること、言わんとすることは伝わるよ。
それぞれよかれと思うから書いていることであって、しかも主治医がいない飼い主さんは一人もいないはず。
私達は医者ではなく「経験者」です。
だから、人の考え方や治療方法も猫さんの数だけあると思うし。
自宅計測云々は、私的にはどちらの考え方も合っていると思う。
微調節の考え方も、毎日同じように指示通り、というのもどちらも合っていると思う。
当猫さんも飼い主さんも生身だもの、いつも同じではないし、体調にも幅はあって当然だし、
臨機応変にというか、
情報というのはそういうものだと思うので、お二方、私も、それでよいのだと思いますよ。
ちなみに、主治医は自宅計測推奨、初回入院も可能ならデータとりで判断できると言われ、1wの自宅計測後に決定。
今は元気で、特に問題に思うようなところがないので、ほとんど計らなくなりました。
医師も月一で検査とか言わないし、インスリンは1本で2.5ヶ月位もつので、1回はインスリンだけもらいに行きます。
問題がなければ(尿・血糖値他)、無理に診察に連れて来なくてもよいと言います。(ストレスになるから)
医師はゆるゆる派の私にはとっては相性がよく、
私の考え方に添ってアドバイスをくれます。
療法食はどっちでも(与えなくても)よい派。
血液検査とかも、希望があれば、という感じ。
最近は食事ムラで低血糖をおこしたので、ムラがある時は微調節して注射しています。
100~200台でもOKという位ゆるいです。(自宅計測器の誤差も範疇、猫の血糖値そのものも、乱高下しやすく実体はなかなか把握が難しいとのこと)
時間の経過でわかることも増えてくるし、何より「猫さんが元気で快適にすごせるのが一番」と言っていました。
私も同感です。
ゆるすぎる!と思う方がいらしたらごめんなさい。
でも当猫は、発病2年12歳ですがすこぶる快調です。