10/11/10 17:20:42 NjMs9SGH
>>137
亀だけど励ましありがとう。
歴やインスリンの種類や最近の経過がわからないと何とも難しいんだけれど、一言で「安定しない」とはどんな状況なのかな。
入院してモニタリングって普通のようだけれど、うちの場合(セカオピ院)は自宅計測していたので初期入院は不要と言われた。
理由は猫はストレスに弱い・猫の血糖値は乱高下しやすく確たる数値がとれるとも言いがたい・緊急事態でない限り、自宅でできるならそれが優先、との考え方。
(ちなみにここは上階が院長宅で、別猫はケトアシードスで入院、24時間点滴の時は4時間おきにモニタリングしてくれたが、夜間は病院内に1頭きりだった。(空調などはONのまま))
主治医は安定しない理由をどう判断したのだろうか。
それによっても入院の必要性も変ってくるはず。
うちの猫の状態はこの前書いたけど、自宅でモニタリングしている。
ただし、ケトンが検出されたり食欲がない等の時は預かると言われている。(ウロペーパー常備&血糖値は自宅計測)
うちは皮下脂肪が少なくて脱水傾向の為と仮定、今までのランタスが脇に打っても今一で、ノボリンRでしのいだりもしたが、腿に打ってみたら劇的に反応が良化した。
(注射量は今は増やしていない)
インスリン限度量は体重に比例するし、素人判断で増やすのは絶対にやめるべき。
いろんな心配や不安に押されてしまうだろうけれど、主さんががんばる時だよ。自分もだ。