10/09/03 03:20:38 SN5rOr6q
>>41さん
うちも25歳overの猫が、便秘の時は吐いていました(水と毛玉状のもの)
我が家では、無塩バターや牛乳を舐めさせていました。
油分も有効とのことです。
量は、猫さんが満足すれば舐めるのを辞めますので(バターだとせいぜい5g)
あまり神経質にならないほうが良いかと。
勿論その都度すぐ片付けますが。
あとは、下腹部をおなか側からマッサージですかね。
どのあたりまで便がきているかは、獣医さんに教わるといいはず。
皆様のご指摘通り、水分は重要ですね。
我が家の猫は、氷水が好きでしたので(年寄りにはちょっとと思いましたが)
その子、その子で好みがあると思います。
汲み置きが好きな子、汲みたてが好きな子、コップが好きな子、広口の器が好きな子等々。
何にせよ、心配ですよね。
あまりきばりすぎると、肛門線の破裂なんかが
高齢猫には起こりやすいですし。
ただ、高齢になると食事量は減りますので
2~3日は出なくても普通のようです。お腹マッサージで確認できますが、
腸の上のほうまで便がつまってないようでしたら大丈夫です。
余談ですが、冬場はハロゲンヒーターの遠赤外線は
猫さんの健康維持にとても有効だそうです。
何でも免疫力があがるとか。
>>41さんの猫さんが、元気になりますように。