10/10/07 02:32:34 c4kuhkI7
>>905
段ボール箱に新聞紙を敷いて、その上にペットシーツか柔らかいフリースなどを敷く。
もしあれば、ペットヒーターに箱の床面積の半分だけ段ボール箱を乗っける。
残り半分は雑誌などをかまして、ヒーターをかましてる方と高低差をなくす。
ヒーターを乗っけた半分側の段ボール内に、段ボール内壁に沿わせてペットボトル湯たんぽをコの字型に配置。
雑誌を敷いてる側は湯たんぽをいれずに
子猫が熱ければ逃げるスペースとして、必ず空けておく。
段ボール箱に蓋があれば雑誌の側を少し開けて温度調節を。
寒暖計を段ボール箱の雑誌側に置いて、箱内底近くの気温が27℃を切らないようにする。
弱ってるが、ミルクは飲める子猫の保温方法一例です。
自力で暖かい方と涼しい方を行き来できることが条件です。
2週間前に保護して、体温が低いと言われたのは2週間前?
それとも昨日?
今どのように保温しているかわからないけど
普通は低体温なら、ミルクもイヤイヤして飲めないはずです。
ミルクをきちんと飲めるなら、今やってらっしゃる保温方法で
一応体温は保たれてるのでは。
キッチンスケールなどで毎日赤ちゃんの体重を量ってみて
1日平均10グラムくらいずつ増えていれば大丈夫かと。