11/10/30 15:26:04.68 lgYlb8Z2
>>755
数値が下がらないということは、つまりそういうことではないのだろうか?
うちは最初の検査で腎不全とわかって(BUN:60代)、一泊入院で静脈点滴したけど少ししか下がらず(BUN:40代)、週2の点滴を二週間したらBUN:100になった。
最初にがんがん点滴をしたら数値が下がって、その後は食事療法だけで何年もいける猫もいるだろうし、獣医さんもうちの猫もそうなるのでは、と思ったみたいだったけど、うちはそうはならなかった。
今は週3の自宅点滴。
つまり、点滴で現状維持するので精一杯な状況ということ。
みんながみんな良くなるわけじゃないから、2週間点滴して期待したほど数値が下がらないなら、もうそういう状態なんだと考えることはできないだろうか?
どうせ毎日点滴しなければいけない状況なら、獣医さんを変えて、自宅点滴にした方が金銭的にラクだし、そしたら不安な気持ちも少し元気になるかもしれません。
私がそうでした。最初は常に安楽死が頭をよぎりました。まだそんな状況でもないのに…。
私は転院の件は、電話で受け付けの方に「点滴をもっと安くで売ってくださる病院を知人から教えてもらったので、金銭的に辛いので、申し訳ないが転院します」と伝えました。