【犬猫に夢中】愛誤脳を考える【人生は霧中】at DOG
【犬猫に夢中】愛誤脳を考える【人生は霧中】 - 暇つぶし2ch33:わんにゃん@名無しさん
09/11/28 00:45:32 TT3yr14g
究極の愛誤脳

【元厚生次官ら連続殺傷】検察側冒頭陳述要旨(上)殺処分制度で「厚生省を強く恨むようになった」
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

(2)小泉被告はどうして厚生事務次官経験者を狙ったのでしょうか。
 小泉被告は、子供のころ「チロ」という名の犬を飼っていました。
 中学生になって間がないころ、その犬が行方不明になり、帰ってこないということがありました。
小泉被告は、チロは保健所の野犬狩りに遭ってわずかな間に殺処分されたに違いないと考えて立腹しました。
実際にチロがどこへ行ったのかは確認できていないのですが、小泉被告はそう信じました。そして、
保健所は厚生省が所管していると思い、厚生省を恨むようになりました。その後、テレビなどで保健所が
毎年数十万匹の犬や猫を殺処分しているといった情報に触れ、殺処分制度に憤りを感じました。
殺処分を実施する施設に「動物愛護センター」という名称がつけられていることも、無神経だと立腹していました。

 こうして、小泉被告は厚生省を一方的に強く恨むようになりました。そこで、50歳になって自分の人生を
終える際には、厚生省に対する恨みを晴らしてやろうと思ったのです。小泉被告の倫理では、組織に対する
恨みを晴らすためには、組織のトップを狙わなければならない、日本は官僚国家なのだから、各省庁のトップは
事務次官であるとなるのです。
だから、厚生省の事務次官経験者を狙うことにしたのですが、一方で、事務次官経験者であれば
誰でもかまいませんでした。

 小泉被告は、厚生事務次官経験者を無差別で殺害する行為を、自分で「決起」と呼んでいました。
そして、50歳になれば決起して、できるだけ多数の厚生事務次官経験者を殺害し、死刑になって自分の
人生を終わらせよう、その際、社会に対し、決起によって、子供のころ飼っていた飼い犬のあだ討ちをしたことや、
動物の命を粗末にすればそれがそのまま自分に返ってくることを思い知らせてやったと訴えようと考えたのです。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch