10/02/18 14:36:35 pbcCGpgq
547,580の事件の当事者の友人です。
ショップの看板犬として、1人の店員さんが子犬のころから自宅で愛犬と同じように育ててきた犬です。
ふらんそわは疾病が見つかってからは交配などは考えず、常にレジの横で座ったり寝ていたりしていました。
自分から飛び降りることはせず、店員が抱っこして降ろすまでは高さもあることから下には降りられません。
犯行は子犬に餌を与えるために目を離したたた5分程度の間で、その5分の間の前半2分に常連さんが写メールでふらんそわの撮影もしています。
そのことから、犯行時間に防犯カメラに写っている親子連れ以外には考えられません。
翌日には同じような家族が買い物に来ています。
怪しいので見ていたら商品を投げ出し逃走しています。
毛染めに関しては593の方のおっしゃる通りに、トリミング技術としての毛染めの見本になっていました。
店員は毎日ふらんそわと出勤し、家に帰り、手入れや世話をしていました。
休みの日は目撃情報があった公園に何時間もいます。
動物病院やトリミング、コンビニ、いろいろな場所に時間さえあれば足を運んでいます。
嘘だと思う方もいらっしゃるとは思いますが、1人でも多くの方にこの事件を知ってもらい、1日でも早くふらんそわを見つけたい思いをご理解ください。
店員に落ち度があることはわかっています。
誹謗も中傷も覚悟の上です。
何を言われても仕方ありませんが、事実は事実。犬は物扱いなので窃盗という犯罪です。
防犯カメラにはふらんそわをコートの中に隠し走り去る母親と、子供を抱え後を追う父親が映っていました。(カメラの映像はペットショップが入っているホームセンターが消去)
お願いします。
相模原近郊にお住まいの方、どんな小さな情報でもかまいません。
ふらんそわ発見・保護のためにお力をお貸し願います。