10/09/21 23:44:06 jvdbVMZz
>>763
>そうだよ。
>ようするに法自体の存在価値も疑い「える」ってことね。
「える」と可能性を言ってるだけで君はべつに疑ってないのだね。ならいい。
>どの点で特殊かは明確にいったしね。
その「明確にいった」内容が、君個人の主観に過ぎないといってる。
「他人に迷惑をかけるか否か」だけで法を評価できると思ってるのならば、ね。
>法が疑いえるものである以上、よくない、と思うのも問題なかろうが
「よくない」と「思う」こと自体は、法が疑いえるものであろうがなかろうが問題ないだろう。「思う」とはようするに主観だ。
「疑い」がある、というのなら話は別だが・・・
>子猫殺しは保健所でできる、それでいいわけで。
あくまで保健所に「殺してもらえる」だけのことだ。君ができるわけではない。
>いやいや、法を疑うのがどうか、という問題では疑いえる。
「法を疑うのかどうか」という問題であるのなら、最初から「法は疑ってない」といえばよい。
>こちらは一般論として、法は現実にあわせて変化すべきもの、といっているわけだから矛盾はない。
このようなこともいう必要はない。話をそらしたいのならばともかく。
>子猫殺しと避妊の問題については、現時点でも「子猫殺しは可能」であるから俺自身は法を変える
>必要性は感じていない。
どうしても「子猫殺しは可能」と言い張りたいようだが、先に書いたように「可能ではない」
少なくても個人にその権利は認められていない。このところを間違えないように。認めたくないのかな?
>>764
>では「現時点」では、坂東は法的に悪い、も断言不可能ってことだね。それで十分。
「も」という言葉を使ってるのだから、「不起訴だから容認されたのだ」と断言すること「も」不可能、と
君も納得したと理解してよいのかな