10/09/09 07:08:23 q/96isgj
>>696
>減ってない、という証拠があるわけでもないのねw
そりゃなw 法律で「減ったかどうかわからない」。
つまり、「法律が有効なものであったかどうかは「不明」」が結論。
>何の証拠もないし、妥当な根拠もないけど、ネガキャンはしたい、とw
ネガキャンというのかこれ?w 「減ったかどうかは不明」。この点で見解が一致すれば
十分。
>なにが特殊なの? これがあると自由に猫虐殺ができなくて困る?w
先の書き込みをよく読めてないね。その他の法律は、人間の関係において、
何らかの実質的な不利益が生じたときのみに制定される。
つまり、人間が具体的に被害を蒙るときのみが問題であり、
単純に、「感情的にむかつくー」とか「嫌なやつだ」とかでは問題にされない。
例えば、野良猫を殺すことで、どういった被害が人間にあるかが分からない。
こういった点で、この法律は「特殊」と述べているだけである。
どこから、「自由に猫虐待ができなくて困る」と述べていると判断できるかが
不明だ。すでに述べているように、嗜虐的虐待には倫理的には反対する、と俺は述べている。
君まで妄想に走るのかい?w
>変化していくべき? べきだと思うなら論拠を出しましょう
論理的判断である。「悪法が存在する可能性は世の中にまったく存在しない」という
証明はもちろん不可能であり、裁判では、そのたびに、法律の解釈が行われるといってよい。
例えば一つの法律でも、判例によって様々な見解がだされている。