08/08/07 00:39:59 h9wz6nNT
法定速度内で走行していた。飛び出してきた猫(間違いなく首輪あり)
のために急ブレーキをかけた。幸い轢かなかった。だが、車内に
あったものがメチャクチャ。顧客を訪問する予定だったけれど
ホルダーに入れてあった缶コーヒーが、シャツにかかってしまい
延期。
思うに、夜中の単独事故で運転手が死亡した場合、居眠り
運転が原因とされてしまうことが多いようだが
実際は
放し飼いの猫が飛び出してきて、それを避けようとして
事故につながった場合も多いのではないか?
熊やカモシカなどの野生動物の飛び出しなら誰も責めることはできないが
飼い猫の放し飼いが事故に結びついたら、それは飼い主が100%悪い。
けれども、事故の当事者や遺族がそれを立証するのは事実上無理だ。
ならば、猫の放し飼いは、そもそも法律で禁止にして、屋内飼いを義務付けて
猫が道路に飛び出すリスクをゼロに近づけるべきだ。
法律が出きるのを待たず、猫の飼い主は放し飼いを即刻やめなさい!!
もしも
人間としての良心を持っているならね。