11/11/25 00:57:50.57
>>349
このスレにでてくる
29歳以下7962 30~39歳21355 40~49歳26319 50~59歳23504 60~69歳 8499 70歳以上6954
が真実だとして考えてみる
50~59歳23504ということで、この人たちが均等に分布していて、60で廃業するとする
すると、毎年2300人ずつ引退すると考えられる
新規参入は毎年2400人なので、この時点で微増、ということになる
この合格者数が維持されると、現在より歯科医師が減少するのは、今40前後の人が引退する時期、つまり約20年後となる
そして30~39歳21355なので、また増加に向かう
今29歳以下は、国家試験2400人時代なので、変わらない
つまり、2400人合格が続く限り、歯科医師が減ることは無い
今歯科医師は適正数の約1.5倍いる
毎年1000人減らすとしても、30年以上かかる
歯科医師が開業するのは30~33歳くらい
だから、国家試験合格が1200人になって、30年位したら開業してもいいかもしれない(人口維持するとして)
結論:今生まれたばっかりの赤ちゃんに、歯科大の勧誘してみたら?
ps:私立歯科大学って、「歯科医師は一生働ける資格ですよ!」って言っているよな?
となると、60歳で引退すると言う前提を置くのは、おかしくないか?
>>350
なんで倍にするんだ?