09/10/24 02:01:57
自称天才の俺が最高に近い案を考えた
これから看護師不足で理学療法士過剰なら理学療法士に看護業務(医療行為)もやらせるって案よ
ケアマネみたいに理学療法士で5年以上働いた者は医療・福祉従事者としての経験が認められて
1年程、看護師の指導の下で実務も含めた看護研修を受けて認定試験に合格すれば看護業務(医療行為)を可能にする
そして認定試験に合格した理学療法士の名称は【看護療法師】なんてのはどうよ!?
ここでポイントなのが「士」が「師」になってるとこ☆
要するにこの研修に合格した理学療法士改め看護療法師は業務独占の仲間入りで開業権も認めてもらえるってわけ
ただし、病院・施設で医療行為を行う者は看護師5人に対して看護療法師1人みたいな割合で配置される規定を作る(この割合は一例)
給料は看護師と同じになるけど理学療法士よりは高いからサラリーアップが可能♪
問題山積みだけどおおよその流れはこんな感じでやったら看護師不足も理学療法士過剰問題も解消できて一石二鳥だね☆
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