11/07/29 08:14:59.44
肉体美とか言われてるが、肉体美なんて土台（骨格）の良さがあってこそ。
土台が悪いのに筋肉付けても、土台の悪さが引き立って不恰好になるだけ。
農耕民族の日本人を筆頭に、モンゴロイドの骨格は胴が長く、足が短く、寸胴
でO脚で足が曲がっており、肩幅も狭くなで肩が多い。
そんな土台の悪い奴が筋肉を付けても気持ち悪い不恰好な体型になるだけ。
結局、肉体美なんものは、狩猟民族の胴が短く足の長い黒人や長身の白人の為に
あるようなもんだな。その証拠のひとつとして、肉体美とやらの最高峰と言われている
ミスターオリンピアのトップにいる連中は黒人や白人ばっかだ。
ロニー・コールマンなんて骨格レベルでとても綺麗な身体をしている。
デキスター・ジャクソンなんて身長165ｃｍのチビで体重100ｋｇ超まで筋肉を付けてるが
彼の骨格が綺麗だからこそ。
ああいう綺麗な骨格に筋肉を付けるから良いのであって、チビで短足で胴の長いモンゴ
ロイドが筋肉を付けても不恰好なだけだろう。
例えば
この男性は白人の長身（190ｃｍ以上）のボディビルダーだが
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日本ボディビルダーの誰よりも美しい身体をしている。
このように、美しい身体なんてものは、最初に骨格で勝負がつくということだ。