11/04/17 09:02:29.93
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カラー、解体峠を越した
スポーツ韓国原文記事転送2011-04-15 06:11
'カラー事態'が調整局面に入った。
カラの所属事務所DSPメディアとの離脱を宣言した3人側が最近、立場の違いを軽減し、交渉の扉をさせたことが分かった。
ある芸能界関係者は"平行線を走っていた両者がチームを維持しなければならないということで意見を集めた。チームが空中分解される最悪の峠は越した"と述べた。
カラは、今年1月からの収益分配と精算の透明性をめぐり、一部のメンバーと所属事務所との間の紛争中だ。
の歌手協会のテジナ会長をはじめ、歌謡界の要人たちが両側を仲裁に出て妥協案に重みが加わっている。
チームの崩壊は避けなければいけませんで、双方が意見を集めたもの。 続いた水底接触で可視的な妥協案が完成されていることが分かった。
別の関係者も、"大きな枠組みの両方の譲歩をして妥協案を作っている。5人のカラを続けて見ることができるだろう"と述べた。
カラは、昨年の<ミスター> <ジャンプ>などで日本で高い人気を享受した。 新人の中で最高の売上を記録し、韓流の先兵に浮上した。
最近発表した三枚目のシングル<ジェットコースターラブ>は、海外の女性グループとしては初めて発売初のオリコンシングル週間チャート1位に上がる気炎を吐いた。
チームが維持されるという希望的な意見が出て、今後の活動にもより弾みがつくものとみられる。