10/06/29 00:33:30
愛子さまをはじめ、東宮ご一家は苦しんでおられる。
まるで今の日本を「象徴」されるように。
不器用だけど、まじめに、暖かい家庭を築くこと、国民へ思いを寄せること、
世界と交流し壁をなくす事、これらの事を次代の象徴への重いプレッシャーの中でも目指そうとしていた。
でも、まじめさ、不器用さにつけこむ悪い奴がいた。それも「すぐそばに」。
その一派は倫理違反の産み分けをしたり多くの嫌がらせをやってきた。
そして自分たちこそが正当だと言い張っている。
それまでは東宮家の裏で楽な立場で遊んでいただけなのに。
まるで後から起源を主張する、しかも「すぐそばに」いるかの国の「象徴」のよう。
愛子さまの苦しみは日本の今の状況の縮図、いや等身大の形でもあるのでしょう。
それだけに、我々が愛子さまの為に戦うこと、それは日本の栄光を取り戻す事でもあるのです。
だから、黙っていては駄目です。スルーしては駄目。声をあげないと。