06/07/28 14:50:16
中学→美術部、各種展覧会で3年間で20作品入選及び特選。新聞に載る
高1→総合学科入学、はじめて描いた油絵が県奨励賞。しかし自分には油は向いていないと思い美術部を退部(全員油絵強制だったので)
高2→バンド活動等、美術以外に熱中。やっていたのは週6時間の美術授業くらい。なんとなく作ってコンクールに出してみた短歌が全国大会最優秀賞。いい気になって地元テレビ及び新聞出演。受賞作を含む短歌を集めた冊子が教材になる
高3→粘土に目覚める。陶芸受験決意。(8月ごろ)推薦資格がないことに気付く(10月)センター勉強(10~翌2月)受験課題製作(12~翌2月)受験・合格(3月)
現在にいたる
結局画塾には行かず…
「絵しか描かない、専門分野しかしないっていうのは視野が広がらない。だから、いろんな事を経験しなさい」というのが、先生の教えでした。