03/04/06 00:40
~:幼少の頃からコンプレックスの塊
そんな自分でも唯一周囲から賞賛を受けてきた絵画
これこそ自分の進むべき道と考える。
中3:付近で有名な美術系高校を受験、対策0で無論落ち、普通高校へ。
高1:美術部に興味こそあったものの同性不在で帰宅部。
高2:オタク趣味に目覚める、色々な意味で致命的。
高3:理由は漠然としながらも美大を意識し始め春期講習へ、周囲は経験者・漏れド素人で激鬱。
後期から本科へも出席、劣等感と場違いムードに死にたくなりつつ粘る。
受験前、意識低迷、上達の無い自身に自信喪失、予備校登校拒否。受験セズ。
以後、ひたすら逃避の日々。
浪1:前期分だけ払うも予備校へ行かず、ヒッキー。
この1年、絵という絵を全く描かず、内外面廃人化。
↑の事実に自身の美術適正を疑う。
一般大受験に転向すれば楽とわかりつつも、絵を捨てたら自身に何も残らない。
過ぎる1年。
浪2:両親から突きつけられる最後通告
死のうかな、でも死ぬの痛そう。
並行世界の自分はどうしてるのかなー、などと考える日々。