10/09/06 01:45:14 DRE8D3Zh
東城瑠理香は生きていても価値のない人間(死んで当然)
生きていても10年後・15年後には生きていても価値のない馬鹿親になっていたことは明らかであり、
それどころか日本の没落を招く最近の虐待親よりも更に汚い人間になっていた可能性もある(東城瑠理香の10年後
・15年後の姿をあらゆる場合を考え、あらゆる角度・見地から総合的に考察しても死んで当然であるという結論
に辿着する)。また、生きていても社会的に有益な人物になっていた可能性は絶無であると断言できる。
ホッシーは「肉便器」に「死の制裁」を与えてくれたのだ。ホッシーは「神」としか言いようがない。
ホッシーの行動はまさに戦後民主主義の盲点を鋭く突いた、栄誉ある、真摯な正義殺人である。