10/08/11 17:24:52 Nsfj7kWw
自慢するつもりは毛頭ツユほどもこれっぽっちも
なかったのだが、もしあれを自慢ととられた読者
がいたならば、それは庵主の不徳の致したところ
である。まことに遺憾に思うのだ。
それにも増して不本意なのは、新居紹介後の何や
かやによってボクが庵を閉じざるをえなかったと
誤解する読者がまだ存在することである。これは
断じて決して金輪際そのようなことはないので、
ことの顛末をよくよく振り返ってみて熟考し、
是非とも誤解を解くようにしていただきたいので
ある。