10/03/30 17:24:39 2TRj9JMn
↓秦野市内下大槻団地に在住の無職・52歳独身の植田雅史の考えてる事↓
ボクは大衆には無い特別な才能があるのに
あるいは深い専門知識があるのに
それを生かした仕事でメシが食えないでいる。
もしボクが生活のための労働から解放され、
その能力をボランティアで提供できるなら、この国の芸術や文化のレベルが向上するだろう。
芸術の才のあるボクは毎日デジカメで写真撮影をすれば
その中からいい作品が生まれるだろう
食うや食わずの生活、残業で仕事漬けの生活から芸術は生まれない。
西行だってお布施で生活できたからこそ名歌が詠めたのである。
もし大衆とは違うボクの様な特別な才能を持った人間が日銭を得るためにルーチンワークで時間をつぶし、
組織の歯車になるとすれば、社会に一体なんのメリットがあるだろう。
それよりも、大衆とは違うボクの様な特別な才能を持った人間の生活を保障する代わりに、