11/05/05 01:56:16.46 ml5RJfkq
じゃあ俺がまともなNARUTOとチョンピのレビューを
自来也が死んで長門を殺さないと決めたナルト イタチが死に復讐の闇に落ちるサスケ
アスマ死んで飛段や角頭にケジメを付けたシカマル オビトの死により性格変わったカカシ
アスマを動かした亡き父ヒルゼン 弥彦が死んで狂った長門
親が死んでおかしくなった大蛇丸 自来也がペインと戦ったのはヒルゼンの死
死んだヒルゼンの影を追いかけたダンゾウ 白が死んで一緒に逝きたかった再不斬
NARUTOはこのように死んだ大事な人により生きてる人間の行動が決まる群像劇が良い
つまりNARUTOを読めば亡くなった大事な人のために何ができるのか?と真面目に考えることになる
大事な人が亡くなった事の無い薄っぺらい人間にはNARUTOの本当の魅力が分からない
こんなNARUTOの大事な人の死によりつむがれるキャラの深いバトルを読んだら
チョンピの仲間さらわれたから助ける(絶対死なずに犠牲0)のワンパターンで戦う理由の下らない糞バトルが読めなくなった