11/02/06 00:20:23 Gdx+Zeo0
>>77
・ラオウに圧勝したケンでさえ負けた(勝者のケンは少ないダメージしか負っていない・ラオウの闘気の流れを見切るほどの圧勝)→圧勝ではなく辛勝の誤り。
・上記と連動して、ラオウは初見で暗流を破る手段が無い→ラオウが兄であるカイオウの拳を知らないわけがない。ケンシロウのように無防備にくらう事はまず無いだろう。
・全てのラオウの闘気攻撃・通常攻撃・北斗神拳も魔闘気に吸収される→あんな剛拳を食らって平気なわけがあるかボケ。
・ケンとラオウの究極奥義である無想転生すら通用しない→上記の通り、暗琉に対する知識があるであろうラオウならば、ケンシロウより効果的に奥義を使用可能。
・万が一の場合にも、カイオウには宗家の秘拳の奥の手もある(女人像の恩恵がないと技を破る手段が無い)→カイオウに産まれついて染み付いていたのならば、その弟のラオウ(おまけに才能は兄より上)にも宗家の拳が染み付いていても何ら不思議はない。