11/01/08 22:40:52
>>296
志々雄は攻撃動作に入った後、天翔発動を察知して防御に回り、
見事天翔1撃目を防いでいる。
蒼紫最大の奥義六連は剣心の首筋に触れた刹那に発動した天翔に破れている。
この比較で考えると六連が志々雄の防御を破ることは相当困難と思えるよ。
負傷蒼紫が志々雄の背後を取ったことを主張する人もいるけど、志々雄は
蒼紫の動きをちゃんと目視しているし、背後を取られても堂々と
「攻撃できないのか?したくないのか?」と蒼紫の性格を看破したような
発言をしているし、実力で背後を取られたようには見えない。