10/10/10 19:47:43
ピクルの白亜紀での闘争法の速度について(範馬刃牙第145・146話より)
ピクルは、ジャックのパンチやローキックが放たれて自身の直前に来てから10mも離れた柵まで移動し、
パンチやローキックが止まりきる前か同時位に同じ場所に戻ってきた。
ジャックの攻撃の時間を0.1秒とするなら、ピクルの白亜紀での闘争法のスピードは秒速100~200m???
刃牙は、上記より更に速いと考えられるピクルの水平スタート全力タックルを片手で払った。
(ただし水平タックルで闘技場の柵は壊れなかったことから、白亜紀での闘争法より遅い可能性もある。
しかし刃牙は、ピクルの電撃的瞬間移動よりも速く動くことが出来る)。
即ちケンシロウの攻撃速度がピクルより更に速くない限り、ケンシロウの攻撃は全て刃牙を透り抜ける。