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週間王者内第一級反乱分子、ハンザスカイは範馬勇次郎の前に完全敗北し解体され食された。
以下がその結果である。
ハンザスカイの空手部が活動中に突如、範馬勇次郎、松尾象山、ブロリーが現れる。
呆然と見つめる空手部員等を前にし松尾象山が、君たちと喧嘩をさせてもらいたい
と武道場に響く太き声にて言い放つ。その発言に対し部長と顧問の女教師は冷静に対処し追い返そうとするも
松尾象山は超一級の喧嘩売術にて絶妙に挑発の限りを尽くしついには顧問等を激怒させ勝負に持ち込んだのである。
手始めに半座が先陣を切り象山と対峙し、一気に踏み込み突きを放つもカウンターの正拳突きが炸裂し半座の頭部はバットで砕かれた西瓜の如く四散したのである。
あまりの光景に呆然と立ち尽くす者、発狂し悲鳴を上げる者など様々な空手部一同であったが松尾象山は不敵に笑いながらズンズンと、呆然と立ち尽くす部長の元に近づいていき究極の空手技により
一瞬にて上半身をミンチにしその肉霧が武道場の床へと飛び散ったのである。あまりの実力差に他の空手部員等は我先にと逃げ出そうと入り口へと駆けるがその直前で停止した。
範馬勇次郎、ブロリーと言う巨凶が仁王立ちする入り口に近づけるわけも無かったのである。
松尾象山は血を拭いながら、最初の余裕はどこに消えたか、武道場の隅にて震え上がる女顧問に近づいていき、俺たちの相手をすれば他のやつは助けてやると言い放った。
女顧問が尚も、恐怖のあまり頷くことも出来ずにいると象山はその首根っこを掴み武道場中央へと投げつけたのである。
そして女顧問に対する陵辱は始まった。三巨凶の豪槍にて膣、肛門、口と穴という穴を同時に犯されつくされ
発狂し、発狂してもそのまま犯され続けたのである。
完全に犯されつくされ自我を失い狂い笑い続ける女顧問。完全陵辱を終えた三巨凶は女顧問を見下すと、松尾象山は
残った部員等にお前たちもこの女を犯せと言い放つ。