10/05/23 23:44:24 ZbcPHpDm
赤屍、天野銀次は範馬勇次郎との直接対決に敗れ完全に絶命した。
以下が赤屍、天野銀次と範馬勇次郎との直接対決結果である。
・範馬勇次郎対赤屍
範馬勇次郎に対し攻撃をしかける赤屍。しかし鬼の究極のタフネスを誇る範馬勇次郎の
究極の肉体には傷一つつけることは適わなかった。引き続き自身の持てる全力限界の威力で
範馬勇次郎を攻撃し続ける赤屍であったが範馬勇次郎は両腕を組み不適に笑い直立不動仁王立ちである。
赤屍が必死の形相となり自身の持てる究極の一撃を放った瞬間に範馬勇次郎は赤屍の頭部を
鷲掴みし赤屍は動きを止める。そして一瞬の間を置き範馬勇次郎の手は赤屍の脳に超振動を与え
自身の頭蓋骨に脳を無限対数回叩きつけられた赤屍は白目を剥き小便と大便と涎を漏らしながら
その場に崩れ落ちるのである。
・範馬勇次郎対天野銀次
赤屍同様に範馬勇次郎に対し連撃をしかける天野銀次だったがその攻撃も範馬勇次郎に対しては
やはり無力そのものであり範馬勇次郎の不敵の笑みと直立不動仁王立ちを崩すことは出来ない。
一旦距離を取ろうと後ろに下がった瞬間、範馬勇次郎は光速をも何をも超えた究極の鬼の速度で
腕を組んだ直立不動仁王立ちのまま天野銀次の目の前へと移動する。
天野銀次が呆気にとられている所に鬼の小指のデコピンにて天野銀次の顎の皮一枚を掠めるように打ち抜き
完全に失神させる。失神した天野銀次は赤屍同様に白目を剥き小便と大便と涎を漏らし痙攣している姿である。