11/11/03 18:27:39.24 fjSczQhX0
喜一「こんなトコどうやって降りるんや!?」
鬼龍「喜一、遅かったじゃねぇかグヘヘヘヘ」
喜一「き鬼龍!?もう退院したんか?」
鬼龍「お前があんまり遅いから退屈で来ちまったぜぇ」
喜一「それにしても、よくこんなツルツルの崖につかまってられるのう」
鬼龍「おいおい俺にとってこれくらい…(ツルッ、うああああああーーーーーー…‥(ドサッ」
夢二「大丈夫なんですか?」
鬼龍「グヘヘヘヘ、うっかり滑っちまったぜぇ」
喜一「…まぁ、さすがに悪魔を超えた悪魔っていうことやな」
鬼龍「待ってろ!今行く」
喜一&夢二「…うああああああーー!鬼龍が崖を垂直に練り走ってくるうっ」
夢二「す凄いですね」
喜一「…何しろドラゴンフットやからな」
鬼龍「(頂上から)喜一、もう一度降りるから待ってろ」
喜一「もうええから、そこで待ってて」
鬼龍「なぁに、すぐ行く…うああああああーーーーーー…‥(ドサッ」
鬼龍「…おーい、さすがに疲れたから下で待ってるぞ」
夢二「…いいおじさんですね」
喜一「ホンマ手間のかかる鬼龍おじさんやで」
鬼龍「グヘヘヘヘ」