11/09/24 15:45:13.70 LnDqpovI0
王騎に摎を殺された恨みは関係ある、想いを強さに乗せるのが大将軍だからね
だから大将軍でもなんでもないホウケンが王騎にやられた時の恨みは、あろうがなかろうが関係ないよ
武神として力を発揮するのはいわゆる無我の時、ひたすら武の修練に励み続けたホウケンが意識を飛ばした時に純然に発揮される力、その時が最強ってだけ
心でなく体が覚えてる、無意識による研ぎ澄まされた攻撃、それが武神たる所以
王騎への恨みだとか、大将軍は何たるかとか、根本的に自分より強き者を許せない、狩るなんて無駄な意識がある時点でホウケンは常に力を発揮できない
激辛はただ単純にホウケンの素武力よりもかなり劣っていたというだけ