11/02/09 21:36:46 kNyIFdNT0
【タイトル】 機械婦のいる街
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】 1994~1995
【掲載誌・単行本またはジャンル】 アフタヌーンの読みきり?
【絵柄】 スッキリした感じ
【その他覚えている事】
主人公はサラリーマン。彼女を亡くしたあと、変な町に赴任する。その町では、宗教の教義からか、風俗などは禁止。
その代わり、街角に設置された女性型ロボット(機械婦)と交渉して目的を果たすことができる。
主人公はかつての彼女に似た機械婦を見つけ、一緒に幸せな生活を送る。
ある日、部下の嫉妬? により、機械婦には貞操・羞恥の観念などないことを思い知らされる。
その機械婦は主人公の愛を受け入れられないことを悲しみ、主人公のアパートの窓から自ら身を投げる。。。
というようなストーリーだったと思います。
どうしても、もう一度読みたいです。
作者名をご存知の方、よろしくお願いします。