10/11/11 21:12:39 cEVwLrXK0
>>482
> >>476
> しかし左翼って自分が都合悪くなると、
> 不思議と全然関係ない話を始めるよね。
> まぁ左翼にとっての話し合いって、「意見の交換」というよりは
> 「目先の口喧嘩に如何に負けないか」が目的になる事がせいか、
> 彼らがディベート上の手法として使うことが多いように思う。
…それはね、「反論できない事を認めたくないから」なんですよ。
彼らはどっかの国と同様、プライド「だけ」は高いので、論理的に反論出来なくなった事を決して認めたがらない。
今回の尖閣の事例がその好例。
動画という決定的な証拠があり、それが世界中にばら撒かれてしまったものだから、論理的に反論する事など不可能。
でもそれを認める事は絶対にしたくない。だったらどうするか。方法は2つある。
①議論をすりかえる。(例:日本は戦時中に2000万人を虐殺した!)
②議論の相手方を排除する。(例:日本に尖閣の事件を批判する「資格」はない!)(例:尖閣の事件を批判するには、○○しなければならない!)
…今回の事件で中国を擁護する人の論調って、だいたいこんなもんでしょ?w
そしてそれはもはや、「ディベート」でも何でもないんですよ。単なる「感情論」。
更に彼らの「痛い」点は、それを「正論」だと思い込んでしまっている点なんですよね。
だから、こういった恥知らずなブログを平然と世界中に晒したり出来るんですよ。
もちろん、批判者を排除する事も忘れていません。そもそも、コメント欄がありませんからねw