10/07/13 18:36:54 bThWfaHm0
【タイトル】不明
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】不明
【掲載誌・単行本またはジャンル】不明
【絵柄】 不明
【その他覚えている事】
すみません、さっき急に頭に1シーンがフラッシュバックしたんですが、そのシーン以外のことは全く思い出せません。
主人公たちが悪者に強制されて宝探しを手伝わされる。
主人公たちと悪者たち、それに痴呆のようなぼんやりした男、こいつは案内役をさせられていて、悪者の言われるがままになっている。
ストーリーのラスト、悪者たちが見つけた宝物は旧日本軍の隠していた大量のガソリン。
これを売れば大金持ちだ、と喜ぶ悪者達の中で、案内役の男が急に意識を取り戻し、自分の使命はこのガソリンを誰にも奪われないようにすることだった、と思い出す。
いち早く逃げる主人公の後ろで、ガソリンに火をつける案内役、大爆発に悪者達が巻き込まれてエンド。
というエピソードです。
よろしくお願いします。