08/10/10 23:15:30 0QhwoUz+
50get
51:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/01 13:45:36 M37kGWOp
まぁな
52:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/23 13:49:03 SwUVA93X
これ以上は、たとえ記者が真実を語っても語らなくても狂信者の標的になる。
記者の安全確保のためには当然の処置。
靖国参拝をするともしないとも言えない、とする現役首相と同じだ。
一番無難なんだよ。
53: ◆wwukIVRwnXJa
09/06/19 17:47:25 UosxjvJc
54:名無しさん@お腹いっぱい。
09/06/28 09:30:27 7K7ae/z4
__ /ヽ ,, -―- 、
,-'" r-、_Y ∨-―i `ヽ,
/ _l ,,、-―-、_ _ L_ ',
i l, -´ ヽ ヽ、 / i
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.レ /i i l
、、_ ノ / /_,'、 l、 l
ヽ、 _,,-´ノ.、-i ,.イljノノ7 i´ ) l
`""l .l 〈ヾり ," `_´ノ ノ'' l
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| `"''‐┬ Tー、 ヽ !
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/ l r。。ヽニ___.j ヽ、 ヽ
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l イ ○ ○\ )、j i i "'' ‐- 、ヽ、
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,、-―- 、 , '´ `Y_/ヾ ̄l i .i ',
/ l Y .iヽ、,、ノ | .|<"ヽ、 l ',
i ノ .! i (,>-i~ヽノ `ヽ l !、_
l ./ / ヽ i l __ヽ」 i、 , -―l
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i´"‐-ニニ//
55:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/21 21:02:18 T3I/hQVE
age
56:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/28 22:30:28 Zqy3M987
岡田外務相が降臨中www
スレリンク(saku2ch板)
57:名無しさん@お腹いっぱい。
10/12/18 22:12:43 pQ6k7MNT
.
58:名無しさん@お腹いっぱい。
11/01/23 14:41:03 eyUV9hn/
S
59:名無しさん@お腹いっぱい。
11/03/05 14:54:25.63 20HqhyHl
テスト
60:名無しさん@お腹いっぱい。
11/05/17 09:47:59.25 HR12h9Bv
乙
61:名無しさん@お腹いっぱい。
11/07/09 23:55:39.70 +p29Hm32
(=゚ω゚) (=゚ω゚) (=゚ω゚) (=゚ω゚) (=゚ω゚)
(=゚ω゚) (=゚ω゚) (=゚ω゚) (=゚ω゚) (=゚ω゚)
(=゚ω゚) (=゚ω゚) (=゚ω゚) (=゚ω゚) (=゚ω゚)
(=゚ω゚) (=゚ω゚) (=゚ω゚) (=゚ω゚) Ψ Ψ
(=゚ω゚) (=゚ω゚) (=゚ω゚) (=゚@゚) 〔 ゚⊥゚〕
62:てぉ ◆Teo5QQk.uI
11/07/15 00:08:18.09 xSz3rvAn
∧六∧
(@・年・) < シロシベクベンシス!!
(=゚ω゚) (=゚ω゚) (=゚ω゚) (=゚ω゚) (=゚ω゚)
(=゚ω゚) (=゚ω゚) (=゚ω゚) (=゚ω゚) (=゚ω゚)
(=゚ω゚) (=゚ω゚) (=゚ω゚) (=゚ω゚) (=゚ω゚)
(=゚ω゚) (=゚ω゚) (=゚ω゚) (=゚ω゚) Ψ Ψ
(=゚ω゚) (=゚ω゚) (=゚ω゚) (=゚@゚) 〔 ゚⊥゚〕
63:てぉ ◆Teo5QQk.uI
11/07/16 00:05:15.39 GYZiWJ5G
∧六∧
(@・年・) <ぼうさんでてくるでつ
64:名無しさん@お腹いっぱい。
11/09/17 17:34:14.20 5CcYUBOf
自室にこもる孤独な努力
一度、パニックに陥ったコウ君に接したことがある。
自宅を訪ね、コウ君が大嫌いだというお笑い芸人に話題が及んだ時のことだ。なぜ嫌いな
の?軽い気持ちで尋ねた。コウ君は何度か言いよどんだ後、「言いたくない。うざい!」。
私に背を向け、フゥー、フゥー、と肩を大きく上下させた。両足が激しく震えている。
母親によると、その芸人が女装してふざけた歌を歌うのが、まじめなコウ君には許せない
らしい。朝からセミがうるさくてイライラも募っていた。何度も彼と会い、特性の一端を
知れば「そうか」と思う。それでも、突然の変容ぶりには戸惑った。
コウ君はスッと部屋を出て、10分ほどで落ち着きを取り戻して戻ってきた。真っ暗に消灯
した自室にこもっていたという。
「そうすれば落ち着くって、自分で考えた」という。怒ったら周りに迷惑がかかると思う
のだろうか。「そう思わなアカンやろ。ひたすら耐えてると周りが余計にうるさく感じる
から、一人の部屋がいいんや」。誰にも理解されない苦しみを制御しようと積み重ねた孤
独な努力を思い、せつない気持ちになる。
5月はじめ、中学校で最初のパニックを起こした。
男子が授業中に雑談していた。貧乏揺すりをし、息を荒くして耐えた。だが男子はコウ君
の貧乏揺すりと息づかいをまねてからかった。気持ちに余裕があれば無視もできた。だが
新学期以来のストレスで、堪忍袋はぱんぱんに膨れあがっていた。机をバーンとひっくり
返した。
コウ君はしばらく学校を休んだ。ようやく支援学級に復帰した5月末、再び「事件」。笑
顔を見せたコウ君に、先生が「かわいい」と声をかけた。「オカマかオレは!」。コウ君
の中では「かわいい」イコール「女」。混乱してしまったのだ。
母親が外出先から帰宅すると、コウ君は部屋の隅でうずくまっていた。「僕は我慢もでけ
へん。褒め言葉でも怒ってしまう。生きていてもしゃーないんや」。ゴミ箱の中には、脱
いだ制服が捨てられていた。
翌日から不登校が始まった。