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>>215 「絶望ごとき、人の心の希望の光に比べれば塵芥も同然よ」
希望の光は轍のように人生を照らしてくれると思うんだ
さやかちゃんがあんな風な最後を迎えたとしても、その軌跡は輝いてたもん
振り返るたびに野薔薇のようだった。愛されるために羽ばたいてた
それは希望の轍…
あ、江ノ島が見えてきたよ！
>>218 「もしも、キュウべえが屋台の夜鳴き蕎麦屋の客だったら…（蕎麦屋：鹿目まどか）」
おなじみのコーナもしもシリーズの第三弾だね。今度はわたし！？
こんな古典的な方法で騙されちゃうなんて…
私ってそんなイメージなのかなぁ………自分でもそう思うけれど
悔しいから、キュウベぇをギャフンと言わせるよっ
って、>>219でギャフンどころか銃でやられちゃってるー！？
誰だろう…？マミさんかな？マミさんが助けてくれたのかな？
>>223 「君達は誰もが悲惨な運命を背負っているんだね」
確かに悲惨な運命だったかもしれない…
でも、それ以上に大切な何かを気づかせてくれた運命でもあったと思うんだ
失ったものは大きいけれど、それ以上に得るものもあった
最高の友達が何人も出来たからね！