11/11/07 13:03:33.63 O
もしも、キュウべえが屋台の夜鳴き蕎麦屋の客だったら…(蕎麦屋:鹿目まどか)
キュウべえ「ごちそうさま!なかなかうまい蕎麦だったよ。お代はいくら?」
まどか「ありがとうございます。160円いただきます」
キュウべえ「今10円玉しかないんだ。間違えがないように数えながら払うから、手を出してくれるかな?」
まどか「はい」
キュウべえ「1つ、2つ、3つ、4つ、5つ、6つ、7つ、8つ、ところで店員さん、これ、何に見える?(ココナッツの写真を見せる)」
まどか「えっ?ココナッツ?」
キュウべえ「10、11、12、13、14、15、16っと!これで払い終わったね。じゃあね~」
まどか「あれ?おかしいな~何度計算しても、お勘定が合わないんだけど?」