11/10/26 23:54:08.39 0
実際、ヒヨコ戰艦が将来的な天皇狩り政党「ダンガイ」政権を立てれば、
永久発電機関で日本のエネルギー問題など解消してしまうんだが、
それでもヒヨコ戰艦が尖閣油田に拘るのは、中華人民共和国という脅威への解決を
後世に任せたくないし、現実逃避して事態を悪化させたくもないから。
つまり、尖閣侵略してる中華人民共和国に向けて防衛戦闘で応じ、
核兵器で国ごと根こそぎ消滅させてしまいたいと考えている。
中華人民共和国、ロシア、アメリカ合衆国が軍事力による解決を捨てない限り、
今後も日本が侵略を受ける危険は絶対に消えない。つまり解決の見込みがない。
ならば、交渉ではなく除去・排除の方向で進めるのが最も効率的である。
中華人民共和国の軍拡は留まるところを知らず、後世に先延ばしすれば呑み込まれて終わる結果。