【薔薇乙女】ローゼンメイデン【談話室】3at CHARANETA2
【薔薇乙女】ローゼンメイデン【談話室】3 - 暇つぶし2ch77:名無しになりきれ
11/10/30 01:33:24.37 0
じゃあこうしよう。百歩譲って水銀燈のパンツよこしな。それで勘弁したる

78:黒ちぃ ◆SgID0C0t1Q
11/10/30 16:00:04.14 0
>>75
名無しが、薔薇乙女寿司は荒らしの集団だって言ってたちぃ。

ちぃは、ローゼンスレはこれで全部で3つに参加してるちぃ。

79:名無しになりきれ
11/10/30 16:11:06.28 0
シコシコ機関車しゅっしゅっ

80:名無しになりきれ
11/10/30 18:53:08.69 0
眠いってか。添い寝してやっからこっち来いやぁ!

81:名無しになりきれ
11/10/30 18:54:41.33 0
ぶりぶりぶりぶりうんこもらした

82:(∪) ◆zmv0EWjGuo
11/10/30 20:24:09.71 0
(∪)<キューンキューン!(銀ちゃんのスカートの中に入る)キュンキュンクンクンいい匂い~

83:名無しになりきれ
11/10/30 23:26:40.74 0
黒い天使さん
早く私を殺しにいらっしゃ~い

84:水銀燈 ◆NJAFr/5Y4RwR
11/10/30 23:37:08.71 0
>>76
oh yeah?
どこのライブ会場からの書き込みかしら…

>>77
はい…って渡すわけないでしょう?
…百歩譲ってって、ったく何考えてるのかしら…。
だいたい私はドロワーズよぉ?

>>78
あら、機関車のおもちゃを買ってもらったのかしらぁ?
ふふ、よかったわねぇ

>>80
なに怒ってるのよぉ?
やぁよ、添い寝禁止令が出てるからねぇ。
鞄に入るつもりなのかしら…それはそれで鞄が壊れるからやぁよ。

>>81
今度は漏らしちゃったのぉ?
さっさとトイレに行って処理しなさぁい?

>>82
ちょっとぉ、勝手に入らないで頂戴。
なんなの…
か、嗅ぐんじゃないわよぉ

>>83
あら、どこかで聞いたフレーズだわぁ…
なんだったかしら…?

85:水銀燈 ◆NJAFr/5Y4RwR
11/10/30 23:46:59.83 0
ふふ、私がレス番号を間違えるとかそんなミスを犯すはずがないわぁ…

>>78
ごきげんよぉ黒ちぃさん。
へぇ、そぉなの。顔が広いのねぇ。
まあ、別にスレ主同士が認めてるんだから、越境って?って感じよねぇ。

86:名無しになりきれ
11/10/31 04:50:46.02 0
うわーん!銀ちゃんの下着ほしいよー!

87:(∪) ◆zmv0EWjGuo
11/10/31 16:30:54.37 0
(∪)<キュンキューン!(銀ちゃんの服の中に入り胸の谷間に挟まる)キュンキュン、キモチイイキューン!スリスリスリスリスリスリ(銀ちゃんの胸の谷間でスリスリする)
銀ちゃんもキモチイイ?スリスリスリスリ

88:名無しになりきれ
11/10/31 17:09:43.12 0
こないだ高校の同窓会に行った。
                                                   
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
                                                   
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。                                                   
                                                   
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
                                                   
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
                                                   
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
                                                   
「なに!外資のファンドが参入・・・」
                                                   
(聞きかじった言葉を適当に)
                                                   
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
                                                   
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
                                                   
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
                                                   
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
                                                   
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。

数分後再びケータイを取出し・・・。
                                                   
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
                                                   
(気分はウォール街のマイケル)
                                                   
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
                                                   
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
                                                   
「フゥーーーーーーっ」
                                                   
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
                                                   
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
                                                   
笑い声らしきものも。
                                                   
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
                                                   
「今日土曜日だぜ」
                                                   
                                                   
                                                   
みなさん大爆笑。                                                   

89:名無しになりきれ
11/10/31 17:09:56.68 0
こないだ高校の同窓会に行った。
                                                   
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
                                                   
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。                                                   
                                                   
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
                                                   
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
                                                   
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
                                                   
「なに!外資のファンドが参入・・・」
                                                   
(聞きかじった言葉を適当に)
                                                   
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
                                                   
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
                                                   
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
                                                   
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
                                                   
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。

数分後再びケータイを取出し・・・。
                                                   
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
                                                   
(気分はウォール街のマイケル)
                                                   
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
                                                   
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
                                                   
「フゥーーーーーーっ」
                                                   
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
                                                   
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
                                                   
笑い声らしきものも。
                                                   
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
                                                   
「今日土曜日だぜ」
                                                   
                                                   
                                                   
みなさん大爆笑。                                                   

90:名無しになりきれ
11/10/31 17:10:09.56 0
こないだ高校の同窓会に行った。
                                                   
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
                                                   
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。                                                   
                                                   
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
                                                   
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
                                                   
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
                                                   
「なに!外資のファンドが参入・・・」
                                                   
(聞きかじった言葉を適当に)
                                                   
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
                                                   
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
                                                   
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
                                                   
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
                                                   
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。

数分後再びケータイを取出し・・・。
                                                   
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
                                                   
(気分はウォール街のマイケル)
                                                   
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
                                                   
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
                                                   
「フゥーーーーーーっ」
                                                   
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
                                                   
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
                                                   
笑い声らしきものも。
                                                   
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
                                                   
「今日土曜日だぜ」
                                                   
                                                   
                                                   
みなさん大爆笑。                                                   

91:名無しになりきれ
11/10/31 17:10:22.90 0
こないだ高校の同窓会に行った。
                                                   
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
                                                   
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。                                                   
                                                   
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
                                                   
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
                                                   
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
                                                   
「なに!外資のファンドが参入・・・」
                                                   
(聞きかじった言葉を適当に)
                                                   
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
                                                   
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
                                                   
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
                                                   
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
                                                   
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。

数分後再びケータイを取出し・・・。
                                                   
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
                                                   
(気分はウォール街のマイケル)
                                                   
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
                                                   
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
                                                   
「フゥーーーーーーっ」
                                                   
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
                                                   
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
                                                   
笑い声らしきものも。
                                                   
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
                                                   
「今日土曜日だぜ」
                                                   
                                                   
                                                   
みなさん大爆笑。                                                   

92:名無しになりきれ
11/10/31 17:10:35.54 0
こないだ高校の同窓会に行った。
                                                   
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
                                                   
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。                                                   
                                                   
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
                                                   
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
                                                   
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
                                                   
「なに!外資のファンドが参入・・・」
                                                   
(聞きかじった言葉を適当に)
                                                   
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
                                                   
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
                                                   
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
                                                   
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
                                                   
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。

数分後再びケータイを取出し・・・。
                                                   
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
                                                   
(気分はウォール街のマイケル)
                                                   
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
                                                   
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
                                                   
「フゥーーーーーーっ」
                                                   
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
                                                   
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
                                                   
笑い声らしきものも。
                                                   
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
                                                   
「今日土曜日だぜ」
                                                   
                                                   
                                                   
みなさん大爆笑。                                                   

93:名無しになりきれ
11/10/31 17:10:47.30 0
こないだ高校の同窓会に行った。
                                                   
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
                                                   
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。                                                   
                                                   
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
                                                   
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
                                                   
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
                                                   
「なに!外資のファンドが参入・・・」
                                                   
(聞きかじった言葉を適当に)
                                                   
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
                                                   
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
                                                   
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
                                                   
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
                                                   
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。

数分後再びケータイを取出し・・・。
                                                   
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
                                                   
(気分はウォール街のマイケル)
                                                   
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
                                                   
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
                                                   
「フゥーーーーーーっ」
                                                   
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
                                                   
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
                                                   
笑い声らしきものも。
                                                   
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
                                                   
「今日土曜日だぜ」
                                                   
                                                   
                                                   
みなさん大爆笑。                                                   

94:名無しになりきれ
11/10/31 17:11:00.05 0
こないだ高校の同窓会に行った。
                                                   
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
                                                   
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。                                                   
                                                   
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
                                                   
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
                                                   
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
                                                   
「なに!外資のファンドが参入・・・」
                                                   
(聞きかじった言葉を適当に)
                                                   
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
                                                   
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
                                                   
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
                                                   
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
                                                   
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。

数分後再びケータイを取出し・・・。
                                                   
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
                                                   
(気分はウォール街のマイケル)
                                                   
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
                                                   
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
                                                   
「フゥーーーーーーっ」
                                                   
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
                                                   
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
                                                   
笑い声らしきものも。
                                                   
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
                                                   
「今日土曜日だぜ」
                                                   
                                                   
                                                   
みなさん大爆笑。                                                   

95:名無しになりきれ
11/10/31 17:11:13.54 0
こないだ高校の同窓会に行った。
                                                   
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
                                                   
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。                                                   
                                                   
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
                                                   
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
                                                   
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
                                                   
「なに!外資のファンドが参入・・・」
                                                   
(聞きかじった言葉を適当に)
                                                   
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
                                                   
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
                                                   
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
                                                   
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
                                                   
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。

数分後再びケータイを取出し・・・。
                                                   
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
                                                   
(気分はウォール街のマイケル)
                                                   
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
                                                   
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
                                                   
「フゥーーーーーーっ」
                                                   
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
                                                   
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
                                                   
笑い声らしきものも。
                                                   
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
                                                   
「今日土曜日だぜ」
                                                   
                                                   
                                                   
みなさん大爆笑。                                                   

96:名無しになりきれ
11/10/31 17:11:26.77 0
こないだ高校の同窓会に行った。
                                                   
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
                                                   
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。                                                   
                                                   
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
                                                   
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
                                                   
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
                                                   
「なに!外資のファンドが参入・・・」
                                                   
(聞きかじった言葉を適当に)
                                                   
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
                                                   
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
                                                   
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
                                                   
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
                                                   
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。

数分後再びケータイを取出し・・・。
                                                   
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
                                                   
(気分はウォール街のマイケル)
                                                   
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
                                                   
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
                                                   
「フゥーーーーーーっ」
                                                   
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
                                                   
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
                                                   
笑い声らしきものも。
                                                   
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
                                                   
「今日土曜日だぜ」
                                                   
                                                   
                                                   
みなさん大爆笑。                                                   

97:名無しになりきれ
11/10/31 17:11:40.67 0
こないだ高校の同窓会に行った。
                                                   
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
                                                   
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。                                                   
                                                   
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
                                                   
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
                                                   
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
                                                   
「なに!外資のファンドが参入・・・」
                                                   
(聞きかじった言葉を適当に)
                                                   
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
                                                   
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
                                                   
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
                                                   
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
                                                   
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。

数分後再びケータイを取出し・・・。
                                                   
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
                                                   
(気分はウォール街のマイケル)
                                                   
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
                                                   
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
                                                   
「フゥーーーーーーっ」
                                                   
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
                                                   
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
                                                   
笑い声らしきものも。
                                                   
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
                                                   
「今日土曜日だぜ」
                                                   
                                                   
                                                   
みなさん大爆笑。                                                   

98:名無しになりきれ
11/10/31 17:11:51.61 0
こないだ高校の同窓会に行った。
                                                   
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
                                                   
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。                                                   
                                                   
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
                                                   
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
                                                   
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
                                                   
「なに!外資のファンドが参入・・・」
                                                   
(聞きかじった言葉を適当に)
                                                   
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
                                                   
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
                                                   
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
                                                   
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
                                                   
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。

数分後再びケータイを取出し・・・。
                                                   
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
                                                   
(気分はウォール街のマイケル)
                                                   
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
                                                   
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
                                                   
「フゥーーーーーーっ」
                                                   
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
                                                   
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
                                                   
笑い声らしきものも。
                                                   
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
                                                   
「今日土曜日だぜ」
                                                   
                                                   
                                                   
みなさん大爆笑。                                                   

99:名無しになりきれ
11/10/31 17:12:05.56 0
こないだ高校の同窓会に行った。
                                                   
みんなそこそこ成功してるやつばっかで、手取り20万の
                                                   
貧乏リーマンの俺は肩身がせまい。                                                   
                                                   
オーケーわかってる、そんなことは予期してたさ。
                                                   
俺はおもむろにケータイを取出し「ちょっと失礼」と言って席をたつ。
                                                   
(もちろん誰からも電話など掛かっていない)
                                                   
「なに!外資のファンドが参入・・・」
                                                   
(聞きかじった言葉を適当に)
                                                   
「かまわん!買って買って買いまくれ!そうだ全部だ!」
                                                   
(声を荒げてみせる。俺も何が全部なのかわからない。)
                                                   
「責任は全部俺が取る。余計なことは考えるな!」
                                                   
電話をおわり、席へ戻る。「ゴメン、ちょとしたトラブルで・・・」
                                                   
みんな、口をポカンと開けて俺を見ている。

数分後再びケータイを取出し・・・。
                                                   
「よし、転じたか!一気に売りぬけろ!」
                                                   
(気分はウォール街のマイケル)
                                                   
「やったか!300?310?よし、よくやった!!(小さくガッツポーズ)」
                                                   
(もう単位などどうでもいい、みんなに任せとく)
                                                   
「フゥーーーーーーっ」
                                                   
大きな溜息をつきながら、席へ戻る。俺は大満足。
                                                   
するとみんなが何かコソコソ話してる。気のせいかクスクスと
                                                   
笑い声らしきものも。
                                                   
そしてひとりの同窓生が失笑まじりにつぶやく。
                                                   
「今日土曜日だぜ」
                                                   
                                                   
                                                   
みなさん大爆笑。                                                   

100:名無しになりきれ
11/11/01 01:22:15.37 0
俺がヒャックマンだ。

101:名無しになりきれ
11/11/01 13:46:17.41 0
…気づけばもう次スレか…。私がなんら動かぬうちに…。
くるたびにこれを張ってばかりの気も致すが、まぁ貼らせて頂きましょう。




名前: 西園寺 御祇(これは贈名で、本命は東雲命と言う。)
年齢: 二千数百歳
種族: 亡霊(名目上では武神)
能力: 衝撃、物体の運動を操る程度の能力
容姿: とりあえず毛は全部白い。白い呉服の上に墨染めの羽織。
体は非常に大きく、3m半ほどある。ただし武神としてはかなり小ぶり。
人間友好度: ?
危険度: 中
スペルカード:
「神業 神崩衝波」
「神業 彗崩辿撃」
「神業 大積天武」
「神業 山遁妖術」
「玄武」
「天武」
「国崩」
好きなキャラ: 鬼たち、性の良い者
嫌いなキャラ: 最近はいなくなった
簡単なキャラ説明: 武神であり、その力も皇祖神より賜っているが、
普通の神と違って、体が人であることから完全な武神ではない。
元は奴の身分であったり、また南雲命の工作などにより歴史や神話にその名は刻まれていない。
彼の武神としての戦は4056戦104敗。かなりの剛の者である。

102:名無しになりきれ
11/11/01 13:56:22.03 0
ズンタンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ズンタンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ズンタンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

103:名無しになりきれ
11/11/01 14:03:34.08 0
…気づけばもう次スレか…。私がなんら動かぬうちに…。
くるたびにこれを張ってばかりの気も致すが、まぁ貼らせて頂きましょう。




名前: 西園寺 御祇(これは贈名で、本命は東雲命と言う。)
年齢: 二千数百歳
種族: 亡霊(名目上では武神)
能力: 衝撃、物体の運動を操る程度の能力
容姿: とりあえず毛は全部白い。白い呉服の上に墨染めの羽織。
体は非常に大きく、3m半ほどある。ただし武神としてはかなり小ぶり。
人間友好度: ?
危険度: 中
スペルカード:
「神業 神崩衝波」
「神業 彗崩辿撃」
「神業 大積天武」
「神業 山遁妖術」
「玄武」
「天武」
「国崩」
好きなキャラ: 鬼たち、性の良い者
嫌いなキャラ: 最近はいなくなった
簡単なキャラ説明: 武神であり、その力も皇祖神より賜っているが、
普通の神と違って、体が人であることから完全な武神ではない。
元は奴の身分であったり、また南雲命の工作などにより歴史や神話にその名は刻まれていない。
彼の武神としての戦は4056戦104敗。かなりの剛の者である。

104:名無しになりきれ
11/11/01 14:03:44.59 0
…気づけばもう次スレか…。私がなんら動かぬうちに…。
くるたびにこれを張ってばかりの気も致すが、まぁ貼らせて頂きましょう。




名前: 西園寺 御祇(これは贈名で、本命は東雲命と言う。)
年齢: 二千数百歳
種族: 亡霊(名目上では武神)
能力: 衝撃、物体の運動を操る程度の能力
容姿: とりあえず毛は全部白い。白い呉服の上に墨染めの羽織。
体は非常に大きく、3m半ほどある。ただし武神としてはかなり小ぶり。
人間友好度: ?
危険度: 中
スペルカード:
「神業 神崩衝波」
「神業 彗崩辿撃」
「神業 大積天武」
「神業 山遁妖術」
「玄武」
「天武」
「国崩」
好きなキャラ: 鬼たち、性の良い者
嫌いなキャラ: 最近はいなくなった
簡単なキャラ説明: 武神であり、その力も皇祖神より賜っているが、
普通の神と違って、体が人であることから完全な武神ではない。
元は奴の身分であったり、また南雲命の工作などにより歴史や神話にその名は刻まれていない。
彼の武神としての戦は4056戦104敗。かなりの剛の者である。

105:名無しになりきれ
11/11/01 14:03:56.76 0
…気づけばもう次スレか…。私がなんら動かぬうちに…。
くるたびにこれを張ってばかりの気も致すが、まぁ貼らせて頂きましょう。




名前: 西園寺 御祇(これは贈名で、本命は東雲命と言う。)
年齢: 二千数百歳
種族: 亡霊(名目上では武神)
能力: 衝撃、物体の運動を操る程度の能力
容姿: とりあえず毛は全部白い。白い呉服の上に墨染めの羽織。
体は非常に大きく、3m半ほどある。ただし武神としてはかなり小ぶり。
人間友好度: ?
危険度: 中
スペルカード:
「神業 神崩衝波」
「神業 彗崩辿撃」
「神業 大積天武」
「神業 山遁妖術」
「玄武」
「天武」
「国崩」
好きなキャラ: 鬼たち、性の良い者
嫌いなキャラ: 最近はいなくなった
簡単なキャラ説明: 武神であり、その力も皇祖神より賜っているが、
普通の神と違って、体が人であることから完全な武神ではない。
元は奴の身分であったり、また南雲命の工作などにより歴史や神話にその名は刻まれていない。
彼の武神としての戦は4056戦104敗。かなりの剛の者である。

106:名無しになりきれ
11/11/01 14:04:07.48 0
…気づけばもう次スレか…。私がなんら動かぬうちに…。
くるたびにこれを張ってばかりの気も致すが、まぁ貼らせて頂きましょう。




名前: 西園寺 御祇(これは贈名で、本命は東雲命と言う。)
年齢: 二千数百歳
種族: 亡霊(名目上では武神)
能力: 衝撃、物体の運動を操る程度の能力
容姿: とりあえず毛は全部白い。白い呉服の上に墨染めの羽織。
体は非常に大きく、3m半ほどある。ただし武神としてはかなり小ぶり。
人間友好度: ?
危険度: 中
スペルカード:
「神業 神崩衝波」
「神業 彗崩辿撃」
「神業 大積天武」
「神業 山遁妖術」
「玄武」
「天武」
「国崩」
好きなキャラ: 鬼たち、性の良い者
嫌いなキャラ: 最近はいなくなった
簡単なキャラ説明: 武神であり、その力も皇祖神より賜っているが、
普通の神と違って、体が人であることから完全な武神ではない。
元は奴の身分であったり、また南雲命の工作などにより歴史や神話にその名は刻まれていない。
彼の武神としての戦は4056戦104敗。かなりの剛の者である。

107:名無しになりきれ
11/11/01 14:04:18.21 0
…気づけばもう次スレか…。私がなんら動かぬうちに…。
くるたびにこれを張ってばかりの気も致すが、まぁ貼らせて頂きましょう。




名前: 西園寺 御祇(これは贈名で、本命は東雲命と言う。)
年齢: 二千数百歳
種族: 亡霊(名目上では武神)
能力: 衝撃、物体の運動を操る程度の能力
容姿: とりあえず毛は全部白い。白い呉服の上に墨染めの羽織。
体は非常に大きく、3m半ほどある。ただし武神としてはかなり小ぶり。
人間友好度: ?
危険度: 中
スペルカード:
「神業 神崩衝波」
「神業 彗崩辿撃」
「神業 大積天武」
「神業 山遁妖術」
「玄武」
「天武」
「国崩」
好きなキャラ: 鬼たち、性の良い者
嫌いなキャラ: 最近はいなくなった
簡単なキャラ説明: 武神であり、その力も皇祖神より賜っているが、
普通の神と違って、体が人であることから完全な武神ではない。
元は奴の身分であったり、また南雲命の工作などにより歴史や神話にその名は刻まれていない。
彼の武神としての戦は4056戦104敗。かなりの剛の者である。

108:名無しになりきれ
11/11/01 14:04:28.47 0
…気づけばもう次スレか…。私がなんら動かぬうちに…。
くるたびにこれを張ってばかりの気も致すが、まぁ貼らせて頂きましょう。




名前: 西園寺 御祇(これは贈名で、本命は東雲命と言う。)
年齢: 二千数百歳
種族: 亡霊(名目上では武神)
能力: 衝撃、物体の運動を操る程度の能力
容姿: とりあえず毛は全部白い。白い呉服の上に墨染めの羽織。
体は非常に大きく、3m半ほどある。ただし武神としてはかなり小ぶり。
人間友好度: ?
危険度: 中
スペルカード:
「神業 神崩衝波」
「神業 彗崩辿撃」
「神業 大積天武」
「神業 山遁妖術」
「玄武」
「天武」
「国崩」
好きなキャラ: 鬼たち、性の良い者
嫌いなキャラ: 最近はいなくなった
簡単なキャラ説明: 武神であり、その力も皇祖神より賜っているが、
普通の神と違って、体が人であることから完全な武神ではない。
元は奴の身分であったり、また南雲命の工作などにより歴史や神話にその名は刻まれていない。
彼の武神としての戦は4056戦104敗。かなりの剛の者である。

109:名無しになりきれ
11/11/01 14:04:39.05 0
…気づけばもう次スレか…。私がなんら動かぬうちに…。
くるたびにこれを張ってばかりの気も致すが、まぁ貼らせて頂きましょう。




名前: 西園寺 御祇(これは贈名で、本命は東雲命と言う。)
年齢: 二千数百歳
種族: 亡霊(名目上では武神)
能力: 衝撃、物体の運動を操る程度の能力
容姿: とりあえず毛は全部白い。白い呉服の上に墨染めの羽織。
体は非常に大きく、3m半ほどある。ただし武神としてはかなり小ぶり。
人間友好度: ?
危険度: 中
スペルカード:
「神業 神崩衝波」
「神業 彗崩辿撃」
「神業 大積天武」
「神業 山遁妖術」
「玄武」
「天武」
「国崩」
好きなキャラ: 鬼たち、性の良い者
嫌いなキャラ: 最近はいなくなった
簡単なキャラ説明: 武神であり、その力も皇祖神より賜っているが、
普通の神と違って、体が人であることから完全な武神ではない。
元は奴の身分であったり、また南雲命の工作などにより歴史や神話にその名は刻まれていない。
彼の武神としての戦は4056戦104敗。かなりの剛の者である。

110:名無しになりきれ
11/11/01 14:04:53.23 0
…気づけばもう次スレか…。私がなんら動かぬうちに…。
くるたびにこれを張ってばかりの気も致すが、まぁ貼らせて頂きましょう。




名前: 西園寺 御祇(これは贈名で、本命は東雲命と言う。)
年齢: 二千数百歳
種族: 亡霊(名目上では武神)
能力: 衝撃、物体の運動を操る程度の能力
容姿: とりあえず毛は全部白い。白い呉服の上に墨染めの羽織。
体は非常に大きく、3m半ほどある。ただし武神としてはかなり小ぶり。
人間友好度: ?
危険度: 中
スペルカード:
「神業 神崩衝波」
「神業 彗崩辿撃」
「神業 大積天武」
「神業 山遁妖術」
「玄武」
「天武」
「国崩」
好きなキャラ: 鬼たち、性の良い者
嫌いなキャラ: 最近はいなくなった
簡単なキャラ説明: 武神であり、その力も皇祖神より賜っているが、
普通の神と違って、体が人であることから完全な武神ではない。
元は奴の身分であったり、また南雲命の工作などにより歴史や神話にその名は刻まれていない。
彼の武神としての戦は4056戦104敗。かなりの剛の者である。

111:名無しになりきれ
11/11/01 14:05:04.09 0
…気づけばもう次スレか…。私がなんら動かぬうちに…。
くるたびにこれを張ってばかりの気も致すが、まぁ貼らせて頂きましょう。




名前: 西園寺 御祇(これは贈名で、本命は東雲命と言う。)
年齢: 二千数百歳
種族: 亡霊(名目上では武神)
能力: 衝撃、物体の運動を操る程度の能力
容姿: とりあえず毛は全部白い。白い呉服の上に墨染めの羽織。
体は非常に大きく、3m半ほどある。ただし武神としてはかなり小ぶり。
人間友好度: ?
危険度: 中
スペルカード:
「神業 神崩衝波」
「神業 彗崩辿撃」
「神業 大積天武」
「神業 山遁妖術」
「玄武」
「天武」
「国崩」
好きなキャラ: 鬼たち、性の良い者
嫌いなキャラ: 最近はいなくなった
簡単なキャラ説明: 武神であり、その力も皇祖神より賜っているが、
普通の神と違って、体が人であることから完全な武神ではない。
元は奴の身分であったり、また南雲命の工作などにより歴史や神話にその名は刻まれていない。
彼の武神としての戦は4056戦104敗。かなりの剛の者である。

112:名無しになりきれ
11/11/01 14:05:14.37 0
…気づけばもう次スレか…。私がなんら動かぬうちに…。
くるたびにこれを張ってばかりの気も致すが、まぁ貼らせて頂きましょう。




名前: 西園寺 御祇(これは贈名で、本命は東雲命と言う。)
年齢: 二千数百歳
種族: 亡霊(名目上では武神)
能力: 衝撃、物体の運動を操る程度の能力
容姿: とりあえず毛は全部白い。白い呉服の上に墨染めの羽織。
体は非常に大きく、3m半ほどある。ただし武神としてはかなり小ぶり。
人間友好度: ?
危険度: 中
スペルカード:
「神業 神崩衝波」
「神業 彗崩辿撃」
「神業 大積天武」
「神業 山遁妖術」
「玄武」
「天武」
「国崩」
好きなキャラ: 鬼たち、性の良い者
嫌いなキャラ: 最近はいなくなった
簡単なキャラ説明: 武神であり、その力も皇祖神より賜っているが、
普通の神と違って、体が人であることから完全な武神ではない。
元は奴の身分であったり、また南雲命の工作などにより歴史や神話にその名は刻まれていない。
彼の武神としての戦は4056戦104敗。かなりの剛の者である。

113:水銀燈 ◆NJAFr/5Y4RwR
11/11/01 23:24:54.46 0
昨日は忙しくて来られなかったわぁ。

>>86
なっ、泣くことないでしょぉ?
しょうがないわねぇ。じゃあこれを……
(雛苺のだけど)

>>87
ああもう、勝手に潜り込むんじゃないわよぉ?!
え…気持ち?どちらかというと悪いわぁ。

88
そういえば日銀砲が発射されたみたいねぇ。

101
あっそ

>>102
うるさいわねぇ…
ドラムの練習かしら…
どうせならハイハットもちゃんとならしなさぁい?

114:名無しになりきれ
11/11/02 00:31:52.95 0
この銀は荒らしなのか
どう見てもまともなレスがないのにレスするとか

115:名無しになりきれ
11/11/02 05:53:06.98 0
ありがとう!永遠に大切にするね!帰ったら劣化しないように真空保存するんだ!

116:(∪) ◆zmv0EWjGuo
11/11/02 14:59:33.50 0
(∪)<キュン(銀ちゃんを後ろから抱きしめる。)グイグイ(銀ちゃんのお尻に硬いモノが当たる)キューン!キモチイイ

117:名無しになりきれ
11/11/03 19:55:55.77 0
大学卒業後、楽だからってズルズルとフリーターを続けてたら
                                                        
いつのまにか三十路手前になってしまい、おまけにバイトをクビになってしまった。
                                                        
                                                        
                                                        
そんなわけで10年続けてきた一人暮らしをやめて、実家に戻ったのだが
                                                        
なにせ実家は四国という田舎である。都会以上に求人数は少ない。
                                                        
正社員はおろか、アルバイトですらなかなか見つからない。
                                                        
                                                        
                                                        
一方、3歳年下の妹は看護学校を出て、地元の県立病院で真面目に働いている。
                                                        
実家住まいだから家賃代わりにと毎月10万円を両親に渡している。
                                                        
俺は両親に無心することはあっても、実家にお金を入れるなんてしたことなかったのに。
                                                        
自分が情けなくなって、死にたくなった。
                                                        
                                                        
                                                        
そんなとき、妹が気分転換にとドライブに誘ってくれた。
                                                        
ガチ童貞の俺は妹とはいえ、女と二人でドライブするのがやけに楽しくて
                                                        
昔話やら一人暮らしの頃の話をして盛り上がっていた。
                                                        
                                                        
                                                        
それで話の流れで「おまえは結婚はしないのか? つきあってる男はいないのか?」
                                                        
と聞いたら「無職の兄が家にいちゃあ、結婚したい相手がいてもできないよ」と言われた。
                                                        
                                                        
            
「……小さい頃は俺がおまえのことを守ってやるって言ってたのに、今じゃただの邪魔者

だよな。ごめんな、ダメな兄ちゃんで……」

「でも、まぁ、二人だけの兄妹だし、いざとなったらお兄ちゃんをお婿にしてあげようか?」

そう言って笑い飛ばしてくれた妹の言葉は嬉しかった。



そして家に帰った俺は妹を犯すシーンを想像しながらオナニーして寝た。

118:名無しになりきれ
11/11/03 19:56:08.48 0
大学卒業後、楽だからってズルズルとフリーターを続けてたら
                                                        
いつのまにか三十路手前になってしまい、おまけにバイトをクビになってしまった。
                                                        
                                                        
                                                        
そんなわけで10年続けてきた一人暮らしをやめて、実家に戻ったのだが
                                                        
なにせ実家は四国という田舎である。都会以上に求人数は少ない。
                                                        
正社員はおろか、アルバイトですらなかなか見つからない。
                                                        
                                                        
                                                        
一方、3歳年下の妹は看護学校を出て、地元の県立病院で真面目に働いている。
                                                        
実家住まいだから家賃代わりにと毎月10万円を両親に渡している。
                                                        
俺は両親に無心することはあっても、実家にお金を入れるなんてしたことなかったのに。
                                                        
自分が情けなくなって、死にたくなった。
                                                        
                                                        
                                                        
そんなとき、妹が気分転換にとドライブに誘ってくれた。
                                                        
ガチ童貞の俺は妹とはいえ、女と二人でドライブするのがやけに楽しくて
                                                        
昔話やら一人暮らしの頃の話をして盛り上がっていた。
                                                        
                                                        
                                                        
それで話の流れで「おまえは結婚はしないのか? つきあってる男はいないのか?」
                                                        
と聞いたら「無職の兄が家にいちゃあ、結婚したい相手がいてもできないよ」と言われた。
                                                        
                                                        
            
「……小さい頃は俺がおまえのことを守ってやるって言ってたのに、今じゃただの邪魔者

だよな。ごめんな、ダメな兄ちゃんで……」

「でも、まぁ、二人だけの兄妹だし、いざとなったらお兄ちゃんをお婿にしてあげようか?」

そう言って笑い飛ばしてくれた妹の言葉は嬉しかった。



そして家に帰った俺は妹を犯すシーンを想像しながらオナニーして寝た。

119:水銀燈 ◆NJAFr/5Y4RwR
11/11/04 23:32:29.57 0
お久しぶりだわぁ

>>115
ふふ…
喜んでるわね。大切にしなさぁい?

>>116
気安く触るんじゃないわよぉ?
っていうか痛いじゃない。
なんなのかしら…

120:名無しになりきれ
11/11/05 14:23:05.11 0
嫌韓厨って生きてて恥ずかしくないの?ねえ。お前の事だよ、お前の。聞いてる?                        
                                                                            
在日発見?サヨク来たー?あのねえ、俺はそう言うレベルの話してるんじゃないの。                    
                                                                            
ただ、いっつも韓国を馬鹿に・・・。え、何?言いたい事があるの?うん、じゃあ話を聞こうか。                
                                                                   
「技術大国の日本に比べて、韓国は技術もなく手抜き上等の癖に傲慢な野蛮人w」?                    
                                                                   
「日本の素晴らしい教育で識字率は世界有数!それの比べて自称先進国のお隣はww」?                   
                                                                   
その通り。日本は素晴らしい国だよ。それは今さら言うまでもない。                             
                                                                   
でもさ。お前、その素晴らしい日本にする為に何かひとつでも貢献したの?                              
                                                                   
なんかの新技術でも開発したの?製品の規格の法整備でもをしたの?教育制度もお前が作ったの?
                                                                   
ねえ、何もしてないくせに勝手に自慢しないでくれる?キショいからさ。                             
                                                                   
そうだ、お前なんか人に自慢できるものとかないの?地位とか、学歴とか、収入とかさ。                
                                                                   
え?え?何も無いの?ただ、「日本人」ってのだけがアイデンティティー最後の砦?                    
                                                                   
「日本人」ってのにぶら下って生きてるだけ?えー、やめてよ。正直、「日本」も君みたいなのは邪魔なのよ ね。
                                                                   
確かに日本は偉いし多くの日本人も立派。彼らのおかげで日本の繁栄がある。                        
                                                                   
でもお前はそれを食いつぶしてるだけなのよね。                                        
                                                                   

121:名無しになりきれ
11/11/05 14:44:36.56 0
バッコンパッコン

122:(∪) ◆zmv0EWjGuo
11/11/06 11:10:08.73 0
(∪)<キュ-ン、銀ちゃんと手を繋ぐキュンキュ~ン、スリスリ~///


123:名無しになりきれ
11/11/07 06:59:59.90 0
肉弾戦は苦手かな?

124:名無しになりきれ
11/11/07 08:42:34.61 0
あ、釣れてるじゃないか。わざわざレス乙~。
                                                                    
君に興味があるのは、君があまりに低俗で愉快だからだよ。
                                                                    
色々と君みたいのを相手にしてきたケド、ちょっと期待外れ甚だしいな。
                                                                    
話の展開力も無いし、語彙も少ない様だし、残念だな。
                                                                    
やっぱ、そんなモンだったのか。もしや荒し初心者さん?
                                                                    
だとしたら悪かったよ、もう少しいい気分にしてあげれば良かったよね。
                                          
                                                               
君も私を分析した様だけど、その能力に感服したよ。
                                                                    
君の様に洞察・判断力が冴えない方には荒しは難しいと思うよ。
                                                                    
少なくとも荒しを自負、盛り上げている自負があるのなら
                                                                    
他人の文章の特徴や文の構成からもう少し読み解こうな。
                                                                    
荒しは、相手のレスあってこそだし、いかに逆手にとれるかだろ?
                                                                    
もうちょっと頑張ろうね。頑張れば、もっとお話してあげる。
                                                                          
                                     
そうそう、出来の悪いのに限って、あれは自己レスだ!とか言い出すんだ。
                                                                    
今どき、そんな荒しいるのかよ・・・というのが率直な感想だよ。
                                                                    
まーったくもう、笑わせないでくれよ。
                                                                    
君が祈った通り、あれは自己レスじゃないんだけどね。
                                                      
それは当ってたから、誉めてあげる。

御両親に報告するんだよ、僕、人に誉めてもらえたんだ!って。
                                   
                                                
ブゲラッチョもブギャーも聞き飽きたんだってば。
                                                       
早くー、なんかやってみせてよ。
                                                                       
人大杉で閑古鳥。僕が構ってあげなきゃ君1人ぼっちになっちゃうだろ?

125:水銀燈 ◆NJAFr/5Y4RwR
11/11/07 22:58:30.02 0
>>121
…シーソーの音、かしら…?

>>122
ちょ…なんであなたはそんなに一次的接触したがるのかしら…。
どこかに行ったとか、何に興味があるとか、話すことはないのぉ?

>>123
そぉね、どちらかというと…羽や剣で戦うのが好みだわぁ。
だって、肉弾戦ってなんだか野蛮っぽいしぃ

126:(∪) ◆zmv0EWjGuo
11/11/08 19:59:03.79 0
(∪)<銀ちゃんに触るのはキモチイイからだよ、あと銀ちゃんといちばんなかよくするためだよ~///
(∪)<キューン、今日は銀ちゃんにおにぎりを作ってきたんだ。食べてよ、
特製チンコおにぎりだよ、コシヒカリ100%だからおいしいよ、つ【(∪)】(銀ちゃんの口にチンコの形をしたおにぎりを押し当てる)

127:水銀燈 ◆NJAFr/5Y4RwR
11/11/08 22:51:31.37 0
>>126
ふぅん、私と仲良くなりたければ触らない方が嬉しいわねぇ。触って良いのはめぐだけ…
おにぎり?まあもらっておいてあげるわぁ。
あなたが料理できるなんて意外ねぇ。他に何を作れるのかしら?

128:名無しになりきれ
11/11/09 02:01:59.84 0
ブス

129:(∪) ◆zmv0EWjGuo
11/11/09 17:59:34.83 0
(∪)<他にはアワビのしゃぶしゃぶ、なんてのも得意キューン
旨いから、今度銀ちゃんに作ってあげるよキュンキュン
まずは材料探し!!ガババ(銀ちゃんに触れずにスカートの中に入る)アワビの香りがしていいかおりキューン

130:水銀燈 ◆NJAFr/5Y4RwR
11/11/09 23:10:33.88 0
>>128
?!
なんですってぇ?
真紅のことならともかく誇り高い薔薇乙女の第1ドールである私がブスなわけないでしょぉ?
ジャンクにするわよ?

>>129
…それ、切ってゆでるだけじゃない…ま、いいけど。
私のスカートに潜ってどうするのよ…海に潜りなさい海に。

131:名無しになりきれ
11/11/10 00:09:36.90 0
パイズリしてくれるなら命を捨ててもいい

132:名無しになりきれ
11/11/10 08:04:45.45 0
うっうー

133:(∪) ◆zmv0EWjGuo
11/11/10 15:05:11.51 0
(∪)<女の子は何色で男の子は何色か
女の子は赤 男の子は何だろう良くわからない
何色かをした女の子何色かをした男の子
そんな二人(銀ちゃんと(∪))が出会ったらその間は一体何色なんだろう
きっと、まだ真っ白しつらえたキャンパスのように
これからの色をしている
だからきっと恋の色は白い色二人(銀ちゃんと(∪))の色で染めていける
無垢で純真な白い色


(∪)<キューン!(銀ちゃんに少しだけすりよる)スリスリ///

134:名無しになりきれ
11/11/10 16:42:16.00 0
                  / . : : /      . : :}  . : : : : : }      ハ             
                / . : : : : / : / . . : : : : :ハ: : : : : : : }   トヘ  .ィハ          
                 / . : : : : / : /. : : : :./!: : : :ト、: : : : : :!  人 Y フハ           
    \、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ'!: : : : /i: /: : : : :./ j: :.八:! ヽ: : : :,′ <⌒ o く : ハ
.=、..,,,ニ;ヲ_     ヾ彡r''": : : : :/ j:ハ: : : :/,,-ァァ¬ト ハハ/   `7 ト、 ヽ∧
  ``ミミ,   i'⌒!  ミミ=-ハ: : :レ'「`ヽ: :i :{ / /´ァテ示ミV/     いノ: :`^′: \
.= -三t   f゙'ー'l   ,三. :/∧: : { _」二ヽ|八  〃 いし:「》 . : : : : : : :.:i: :i : : : : : :\
   ,シ彡、 lト  l!  ,:ミ....:// ∧ハ〃んハ       r'.::ツ/. : : : i| : : ト、ノ:八: : : : ト、: : \
   / ^'''7  ├''ヾ : : : : : : :ゝ:}ハ r'::ツ      ´ ̄ //!: : :||: : ノく Y: : :\: 八 \: : :ヽ
  /    l   ト、 \.: : i : : : :.:} ^´ 〈        /(  |: :ノj/) } ハ : : : iト、: ヽ  ー        
   〃ミ ,r''f!  l! ヽ i: : :ハ/|: i    ____,     |'´〃^   イ: : : : : 八: : : : \
 ノ ,   ,イ,: l! , ,j! , ト、/   j从    Y^ ⌒^'|        r‐< : |: : : : :/: : \: : : : \
  / ィ,/ :'     ':. l ヽ.   /. :.:.\   V  丿      |: : : :.从: : :/: : : : : \: : : :
 / :: ,ll         ゙': ゙i   / . : : : :.:\  `こ´      .イ  ├‐-=ミノ : /: : : : : : : :`ヽ: : :
/  /ll         '゙ !  , '. : : : : : : : : \            ∨ .:/: : /三二><: : : }ヽ:
  /' ヽ.          リ/. :/. : /!: : : : : : :` ¬!          / /. : : /:::::::://⌒>x
 /  ヽ        / . :.:/. : / j: : : : : : :_/:::|        /.: : : : : :/::::://  ´   寸
./  r'゙i!     .,_, / : :.:/: : / r┬一'´.::::::/j      /. : :/} : :/:://  /      \

      \、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ  〉`ヽ. O 〉 人,人  O  `ヽ}`ヽ  Yヽ               
   =、..,,,ニ;ヲ_     ヾ彡r''" _f⌒ o  ⌒Y   .イ__ノ て    ヽf⌒ o⌒ヽ            
    ``ミミ,   i'⌒!  ミミ=-人_ノゝ、‐'`‐ァ´ 人  ヽ_ノ弋___ノィr    人
   = -三t   f゙'ー'l   ,三 7,、r‐´`ァ'´レ':ゝし':::::::::ー'::::::::::::::::::レハゝ‐く`イノ             
     ,シ彡、 lト  l!  ,:ミ... f'⌒Yノし':::::::::::::::/::::,:::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::レ'⌒ヽj                
     / ^'''7  ├''ヾ!  (   う:::::::::/:i!::::/|::::::::::::::::ハ::::トi:::ト:::::::::::|::::(  ¦               
    /    l   ト、 \. (  ぅ:::::::::〃::i!ィ:|‐_、:i|::i!::::| !:::ィ:ニ=ト:、!::::|::::::::ゝイ               
     〃ミ ,r''f!  l! ヽ.  'Y|:::|::::::::||::ィL::j L:_jLiL:/ L::j Lj L:::ヽ:|:::::::i!::::|              
   ノ ,   ,イ,: l! , ,j! , ト、 i:| |:::|::::::::|レ ,ォ ≠ミ      ィ ≠ミ、`|::::::,:::::.′               
    / ィ,/ :'     ':. l ヽ. i:| |:::|::::::::| 〃 yr=ミ:、     !/行ミt  ハ :::/:::/             
   / :: ,ll         ゙': ゙i V从::::从iイ {_ヒri}゙     ゙ ヒrリ.》 从:/:::∧            
  /  /ll         '゙ !  イ::人:::::iゝ   ̄´           j:人::::ヽ:ゝ   
    /' ヽ.          リ 弋_彡f⌒        '       r_'_ノ`⌒  
   /  ヽ        /     `ーハ     {ニニニィ      /:/
   /  r'゙i!     .,_, /        ヾ:ゝ.    ∨    }   ィ::/             
  /.     l!       イ          )::::>  ゙こ三/ , イ:从                 
  /   ,:ィ!        ト、       'イ:::::_::_| ` r   <ト、:/            

135:名無しになりきれ
11/11/10 16:42:26.76 0
                  / . : : /      . : :}  . : : : : : }      ハ             
                / . : : : : / : / . . : : : : :ハ: : : : : : : }   トヘ  .ィハ          
                 / . : : : : / : /. : : : :./!: : : :ト、: : : : : :!  人 Y フハ           
    \、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ'!: : : : /i: /: : : : :./ j: :.八:! ヽ: : : :,′ <⌒ o く : ハ
.=、..,,,ニ;ヲ_     ヾ彡r''": : : : :/ j:ハ: : : :/,,-ァァ¬ト ハハ/   `7 ト、 ヽ∧
  ``ミミ,   i'⌒!  ミミ=-ハ: : :レ'「`ヽ: :i :{ / /´ァテ示ミV/     いノ: :`^′: \
.= -三t   f゙'ー'l   ,三. :/∧: : { _」二ヽ|八  〃 いし:「》 . : : : : : : :.:i: :i : : : : : :\
   ,シ彡、 lト  l!  ,:ミ....:// ∧ハ〃んハ       r'.::ツ/. : : : i| : : ト、ノ:八: : : : ト、: : \
   / ^'''7  ├''ヾ : : : : : : :ゝ:}ハ r'::ツ      ´ ̄ //!: : :||: : ノく Y: : :\: 八 \: : :ヽ
  /    l   ト、 \.: : i : : : :.:} ^´ 〈        /(  |: :ノj/) } ハ : : : iト、: ヽ  ー        
   〃ミ ,r''f!  l! ヽ i: : :ハ/|: i    ____,     |'´〃^   イ: : : : : 八: : : : \
 ノ ,   ,イ,: l! , ,j! , ト、/   j从    Y^ ⌒^'|        r‐< : |: : : : :/: : \: : : : \
  / ィ,/ :'     ':. l ヽ.   /. :.:.\   V  丿      |: : : :.从: : :/: : : : : \: : : :
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  /' ヽ.          リ/. :/. : /!: : : : : : :` ¬!          / /. : : /:::::::://⌒>x
 /  ヽ        / . :.:/. : / j: : : : : : :_/:::|        /.: : : : : :/::::://  ´   寸
./  r'゙i!     .,_, / : :.:/: : / r┬一'´.::::::/j      /. : :/} : :/:://  /      \

      \、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ  〉`ヽ. O 〉 人,人  O  `ヽ}`ヽ  Yヽ               
   =、..,,,ニ;ヲ_     ヾ彡r''" _f⌒ o  ⌒Y   .イ__ノ て    ヽf⌒ o⌒ヽ            
    ``ミミ,   i'⌒!  ミミ=-人_ノゝ、‐'`‐ァ´ 人  ヽ_ノ弋___ノィr    人
   = -三t   f゙'ー'l   ,三 7,、r‐´`ァ'´レ':ゝし':::::::::ー'::::::::::::::::::レハゝ‐く`イノ             
     ,シ彡、 lト  l!  ,:ミ... f'⌒Yノし':::::::::::::::/::::,:::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::レ'⌒ヽj                
     / ^'''7  ├''ヾ!  (   う:::::::::/:i!::::/|::::::::::::::::ハ::::トi:::ト:::::::::::|::::(  ¦               
    /    l   ト、 \. (  ぅ:::::::::〃::i!ィ:|‐_、:i|::i!::::| !:::ィ:ニ=ト:、!::::|::::::::ゝイ               
     〃ミ ,r''f!  l! ヽ.  'Y|:::|::::::::||::ィL::j L:_jLiL:/ L::j Lj L:::ヽ:|:::::::i!::::|              
   ノ ,   ,イ,: l! , ,j! , ト、 i:| |:::|::::::::|レ ,ォ ≠ミ      ィ ≠ミ、`|::::::,:::::.′               
    / ィ,/ :'     ':. l ヽ. i:| |:::|::::::::| 〃 yr=ミ:、     !/行ミt  ハ :::/:::/             
   / :: ,ll         ゙': ゙i V从::::从iイ {_ヒri}゙     ゙ ヒrリ.》 从:/:::∧            
  /  /ll         '゙ !  イ::人:::::iゝ   ̄´           j:人::::ヽ:ゝ   
    /' ヽ.          リ 弋_彡f⌒        '       r_'_ノ`⌒  
   /  ヽ        /     `ーハ     {ニニニィ      /:/
   /  r'゙i!     .,_, /        ヾ:ゝ.    ∨    }   ィ::/             
  /.     l!       イ          )::::>  ゙こ三/ , イ:从                 
  /   ,:ィ!        ト、       'イ:::::_::_| ` r   <ト、:/            

136:名無しになりきれ
11/11/10 16:42:41.92 0
                  / . : : /      . : :}  . : : : : : }      ハ             
                / . : : : : / : / . . : : : : :ハ: : : : : : : }   トヘ  .ィハ          
                 / . : : : : / : /. : : : :./!: : : :ト、: : : : : :!  人 Y フハ           
    \、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ'!: : : : /i: /: : : : :./ j: :.八:! ヽ: : : :,′ <⌒ o く : ハ
.=、..,,,ニ;ヲ_     ヾ彡r''": : : : :/ j:ハ: : : :/,,-ァァ¬ト ハハ/   `7 ト、 ヽ∧
  ``ミミ,   i'⌒!  ミミ=-ハ: : :レ'「`ヽ: :i :{ / /´ァテ示ミV/     いノ: :`^′: \
.= -三t   f゙'ー'l   ,三. :/∧: : { _」二ヽ|八  〃 いし:「》 . : : : : : : :.:i: :i : : : : : :\
   ,シ彡、 lト  l!  ,:ミ....:// ∧ハ〃んハ       r'.::ツ/. : : : i| : : ト、ノ:八: : : : ト、: : \
   / ^'''7  ├''ヾ : : : : : : :ゝ:}ハ r'::ツ      ´ ̄ //!: : :||: : ノく Y: : :\: 八 \: : :ヽ
  /    l   ト、 \.: : i : : : :.:} ^´ 〈        /(  |: :ノj/) } ハ : : : iト、: ヽ  ー        
   〃ミ ,r''f!  l! ヽ i: : :ハ/|: i    ____,     |'´〃^   イ: : : : : 八: : : : \
 ノ ,   ,イ,: l! , ,j! , ト、/   j从    Y^ ⌒^'|        r‐< : |: : : : :/: : \: : : : \
  / ィ,/ :'     ':. l ヽ.   /. :.:.\   V  丿      |: : : :.从: : :/: : : : : \: : : :
 / :: ,ll         ゙': ゙i   / . : : : :.:\  `こ´      .イ  ├‐-=ミノ : /: : : : : : : :`ヽ: : :
/  /ll         '゙ !  , '. : : : : : : : : \            ∨ .:/: : /三二><: : : }ヽ:
  /' ヽ.          リ/. :/. : /!: : : : : : :` ¬!          / /. : : /:::::::://⌒>x
 /  ヽ        / . :.:/. : / j: : : : : : :_/:::|        /.: : : : : :/::::://  ´   寸
./  r'゙i!     .,_, / : :.:/: : / r┬一'´.::::::/j      /. : :/} : :/:://  /      \

      \、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ  〉`ヽ. O 〉 人,人  O  `ヽ}`ヽ  Yヽ               
   =、..,,,ニ;ヲ_     ヾ彡r''" _f⌒ o  ⌒Y   .イ__ノ て    ヽf⌒ o⌒ヽ            
    ``ミミ,   i'⌒!  ミミ=-人_ノゝ、‐'`‐ァ´ 人  ヽ_ノ弋___ノィr    人
   = -三t   f゙'ー'l   ,三 7,、r‐´`ァ'´レ':ゝし':::::::::ー'::::::::::::::::::レハゝ‐く`イノ             
     ,シ彡、 lト  l!  ,:ミ... f'⌒Yノし':::::::::::::::/::::,:::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::レ'⌒ヽj                
     / ^'''7  ├''ヾ!  (   う:::::::::/:i!::::/|::::::::::::::::ハ::::トi:::ト:::::::::::|::::(  ¦               
    /    l   ト、 \. (  ぅ:::::::::〃::i!ィ:|‐_、:i|::i!::::| !:::ィ:ニ=ト:、!::::|::::::::ゝイ               
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   ノ ,   ,イ,: l! , ,j! , ト、 i:| |:::|::::::::|レ ,ォ ≠ミ      ィ ≠ミ、`|::::::,:::::.′               
    / ィ,/ :'     ':. l ヽ. i:| |:::|::::::::| 〃 yr=ミ:、     !/行ミt  ハ :::/:::/             
   / :: ,ll         ゙': ゙i V从::::从iイ {_ヒri}゙     ゙ ヒrリ.》 从:/:::∧            
  /  /ll         '゙ !  イ::人:::::iゝ   ̄´           j:人::::ヽ:ゝ   
    /' ヽ.          リ 弋_彡f⌒        '       r_'_ノ`⌒  
   /  ヽ        /     `ーハ     {ニニニィ      /:/
   /  r'゙i!     .,_, /        ヾ:ゝ.    ∨    }   ィ::/             
  /.     l!       イ          )::::>  ゙こ三/ , イ:从                 
  /   ,:ィ!        ト、       'イ:::::_::_| ` r   <ト、:/            

137:名無しになりきれ
11/11/10 16:42:55.97 0
                  / . : : /      . : :}  . : : : : : }      ハ             
                / . : : : : / : / . . : : : : :ハ: : : : : : : }   トヘ  .ィハ          
                 / . : : : : / : /. : : : :./!: : : :ト、: : : : : :!  人 Y フハ           
    \、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ'!: : : : /i: /: : : : :./ j: :.八:! ヽ: : : :,′ <⌒ o く : ハ
.=、..,,,ニ;ヲ_     ヾ彡r''": : : : :/ j:ハ: : : :/,,-ァァ¬ト ハハ/   `7 ト、 ヽ∧
  ``ミミ,   i'⌒!  ミミ=-ハ: : :レ'「`ヽ: :i :{ / /´ァテ示ミV/     いノ: :`^′: \
.= -三t   f゙'ー'l   ,三. :/∧: : { _」二ヽ|八  〃 いし:「》 . : : : : : : :.:i: :i : : : : : :\
   ,シ彡、 lト  l!  ,:ミ....:// ∧ハ〃んハ       r'.::ツ/. : : : i| : : ト、ノ:八: : : : ト、: : \
   / ^'''7  ├''ヾ : : : : : : :ゝ:}ハ r'::ツ      ´ ̄ //!: : :||: : ノく Y: : :\: 八 \: : :ヽ
  /    l   ト、 \.: : i : : : :.:} ^´ 〈        /(  |: :ノj/) } ハ : : : iト、: ヽ  ー        
   〃ミ ,r''f!  l! ヽ i: : :ハ/|: i    ____,     |'´〃^   イ: : : : : 八: : : : \
 ノ ,   ,イ,: l! , ,j! , ト、/   j从    Y^ ⌒^'|        r‐< : |: : : : :/: : \: : : : \
  / ィ,/ :'     ':. l ヽ.   /. :.:.\   V  丿      |: : : :.从: : :/: : : : : \: : : :
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      \、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ  〉`ヽ. O 〉 人,人  O  `ヽ}`ヽ  Yヽ               
   =、..,,,ニ;ヲ_     ヾ彡r''" _f⌒ o  ⌒Y   .イ__ノ て    ヽf⌒ o⌒ヽ            
    ``ミミ,   i'⌒!  ミミ=-人_ノゝ、‐'`‐ァ´ 人  ヽ_ノ弋___ノィr    人
   = -三t   f゙'ー'l   ,三 7,、r‐´`ァ'´レ':ゝし':::::::::ー'::::::::::::::::::レハゝ‐く`イノ             
     ,シ彡、 lト  l!  ,:ミ... f'⌒Yノし':::::::::::::::/::::,:::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::レ'⌒ヽj                
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    / ィ,/ :'     ':. l ヽ. i:| |:::|::::::::| 〃 yr=ミ:、     !/行ミt  ハ :::/:::/             
   / :: ,ll         ゙': ゙i V从::::从iイ {_ヒri}゙     ゙ ヒrリ.》 从:/:::∧            
  /  /ll         '゙ !  イ::人:::::iゝ   ̄´           j:人::::ヽ:ゝ   
    /' ヽ.          リ 弋_彡f⌒        '       r_'_ノ`⌒  
   /  ヽ        /     `ーハ     {ニニニィ      /:/
   /  r'゙i!     .,_, /        ヾ:ゝ.    ∨    }   ィ::/             
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